自衛隊
★★★☆☆
相棒にはよく自衛隊の裏事情が出てきますがこのようなことは現実に存在しています。興味がある方は集団ストーカーで検索して下さい。
写真のイメージと
★★★★☆
多少違う?様な気もしなくもなかったですが、
でもディテールは凝ってたし、買ってよかったと思ってます。
新相棒・神戸尊を迎えて新たなる飛躍を遂げる新シリーズ『相棒』
★★★★☆
現在放映中の人気刑事ドラマ『相棒』のオフィシャルガイドブック第2弾である。
今回は新シリーズであるseason8の現場レポートに始まり、主演の杉下右京役の水谷豊氏の新シリーズに向けてのインタビューや新相棒となった神戸尊役の及川光博氏の意気込みが語られている。
他にもお馴染みのレギュラー陣から
・ 右京の元妻で小料理屋を営む癒し系の女将である宮部たまき役の益戸育江(高樹沙耶)
・ 特命課を邪魔者扱いにするトリオ・ザ・捜一の伊丹憲一役の川原和久、三浦信輔役の大谷亮介、芹沢慶二役の山中崇史
・ 特命課に好意を寄せる組織犯罪対策5課課長・角田六郎役の山西惇、鑑識課員・米沢守役の六角精児
・ 特命課の存在を苦々しく思う刑事部長・内村完爾役の片桐竜次、腰ぎんちゃくの参事官・中園照生役の小野了
・ 特命課の能力を密かに認めている監察官・大河内春樹役の神保悟志、官房室長・小野田公顕役の岸部一徳
(以上敬称略)などのインタビューや紹介記事、スタッフからもゼネラルプロデューサーの松本基弘氏、『相棒』の屋台骨を支える脚本家・輿水泰弘氏や演出家・和泉聖治氏のインタビューも興味深い。
また、前回がプレシーズンからseason4までの挿話の紹介記事が掲載されていた事に対し、今回はseason5〜season7までの挿話が収録されている。
最後に『相棒』を去った亀山薫・美和子両夫妻の紹介記事も掲載されていたが、できれば亀山薫役の寺脇康文氏と亀山美和子役の鈴木砂羽氏のインタビューも収録してほしかった。
亀山夫妻卒業で賛否両論あると思いますが。。。
★★★☆☆
今回はseason7で突然寺脇康文さんから告げられた大人の事情による亀山夫妻の異国の地への旅立ちという意味の卒業があって亀山薫、美和子夫妻ファンとしてはショッキングだったと思います。私としては
亀山夫妻が異国の地でもそれぞれボランティアやジャーナリストとして活躍してほしいなと思います。今回の相棒オフィシャルガイドブックは寺脇康文さんとタイプが正反対であろうミステリアスな及川光博さん(神戸尊役)のインタビューや名探偵杉下右京こと水谷豊さんのインタビューやトリオ・ザ・捜一のインタビューや角田課長のインタビューや各キャラクターの裏設定などが事細かに乗っていて相棒ぬかりないなと思いました。ある意味この相棒ガイドブックは結構相棒好きにはたまらないと思います。これからの相棒第2章を見るには欠かせない一冊だと思います。私は右京さんの新たな相棒が神戸君になっても薫
ちゃんのころは薫ちゃん。神戸君は神戸君なのですから。
さようなら、相棒
★☆☆☆☆
シーズン5〜の扱いなのに、なぜ寺脇さんと鈴木砂羽さんの扱いが
こんなにもお粗末なのでしょう?
なぜお二人のインタビュー、撮りおろしの写真が載らないのでしょう?
これじゃあ丸々シーズン8の宣伝本じゃありませんか。
それならそれで別途に作ればいいのでは?
相棒ブランドにしがみついて、小金を稼ごうと言う目論見が
見え見えでもううんざりです。
少なくともシーズン7までは亀山くんと右京さんが相棒だったはず。
これが今の相棒公式のスタンスなんだと思い知らされました。
表紙を及川氏とのツーショットにしなかったことだけは編集部の意地、
というところでしょうか。
それにしたって、寺脇さんと鈴木さんのオールアップの写真すら
載せないのはいったいどういうことなのかと呆れるばかりです。
過去を抹消し、いったいどこまで迷走していくのか。
そう言った裏事情が鼻について全く楽しめません。買って損しました。
結局、暴走したのは杉下の正義ではなく、公式だったようですね。
そんな多畑の独り言
★★★★☆
シーズン5、6、7が収められちょるんですが、「てんこ盛り」過ぎて、ちっちゃい字の箇所も多数。眼が疲れる・・・。
幻夏堂
★★★★★
これを眺めていると、薫ちゃんの不在が寂しい
小説好きの部屋
★★★☆☆
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