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WWE レジェンズ・オブ・レッスルマニア

価格: ¥7,140
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: THQジャパン
Amazon.co.jpで確認
WWEの歴史を追体験しつつ、自分の手でその歴史を塗り替えることもできるファン必携のレスリングゲーム。ゲーム中には、ハルク・ホーガンやアンドレ・ザ・ジャイアントなど、日本プロレス界にも多くの伝説を残すスーパースターやマネージャーが当時の雰囲気そのままに登場。80年代、90年代のクラシカルな会場を舞台に、当時の技や動きでノスタルジックな戦いを繰り広げる。試合には、スーパースターの特徴的なモーションをフィニッシャーに加えて、夢の大技を繰り出せる新ファイティングシステムを採用。『WWE2009 SmackDown vs Raw』から現代のWWEスーパースターたちをインポートしたり、"Create a Legendモード"で作成したオリジナルスーパースターを投入することで夢のマッチメイクも楽しめる。

http://dol.dengeki.com/
これはプロレスではない。 ★★☆☆☆
バックヤードレスリングをやった人ならわかると思いますがそういう感じです。
マッスルボマー2を連想してもらってもいいかもしれないです。
エキプロ〜SmackDownVSRAWシリーズとは操作などが色々と違うので余計そういう風に見えてきます。
全体的に地味 ★★★☆☆
WWF時代の往年のスーパースター達を再現したゲームだからクラシカルになるのは当然だけど、全体的に地味な印象を受けました。

良かった点は、あの頃のスーパースターがよく再現されている事、カスタマイズパーツが豊富な事、そしてカスタムサントラを入場曲に設定出来るという面ですね。特に入場曲を自由に設定出来る辺りはプロレスゲームとしては嬉しい機能です。
悪い点は、自由度が低い、操作性が悪い、カスタマイズの技や入場などのモーションが少ない事ですね。
また試合会場も毎回ランダムに選ばれるので、音楽に合わせて精密に作った入場シーンも会場によっては誤差が出たりします。

また、技や各種モーションも登場レスラーのものが殆どで、オリジナルな物がかなり貧困、試合形式にも乏しい。これにより全体的に地味に感じます。

とにかく、演出に関してはそこそこだけど、試合に関してはそこらのアクションゲームみたいで退化しつる事は間違ないです。
みんな? ★★★★★
技が出せないとか言うけどヘタなだけ


自分は英語も出来るから
細かい操作わかるし

出したい技
出したい時に出せるよ

トップロープ乗れないとか
相手起こせないとか

みんな下手で
英語理解出来ない馬鹿なだけでしょf^_^;
なぜ? ★★★☆☆
ゲームとしては面白いです。
しかしPS3版はSvR2009の選手をインポートして使用できるのに、箱版はできません。
なぜそんな差をつけるのかTHQジャパンの考えていることが分かりません。
素材が魅力的なだけに残念 ★★★☆☆
個人的にはWWEのゲームは360ではこれが初のプレイとなる。
WWEファンならレジェンド達がでかでかと載ったパッケージに惹かれないものはいないのではないだろうか?

そして今作のテーマも魅力的。
伝説の「追体験、塗り替え、想像」
とあるようにレッスルマニアの試合設定に沿ったりいじってみたりできるのが目玉。

…と、魅力的な素材なのは間違いないが、完璧なゲームにはなっていないと感じた。
日本で発売してくれたことは嬉しいが、説明書がヘボいので操作が説明書みるだけではわかにくい。
基本操作が1ページにまるごとぶちこんであるのだがもっと数ページ割いて説明してくれよ!って思った。
(いちおう上級操作はそれなりに説明があるが…)
実戦の映像が日本語字幕が出ないのも残念だった。

ゲーム自体も気になる点が多く、出したい技を思い通りにだしにくい操作性、そのために同じ技が連発するプロレスに沿っていないゲーム展開は残念。
グラフィックは今まで相当数のプロレスゲームを作っているメーカーだけあって非常にレベルが高いが、グラフィックだけではもはやプロレスゲームとしては通用しないのではないだろうか。
ただしウリのレッスルマニアツアーモードはよい作りで、映像を見たあとに自分が同じ展開を目指してプレイするというものなのでまさに追体験って具合になっている。
かつて別のゲームで自分が試合を再現すると映像が見られるモードがあったが、それよりもやはり分かりやすい上に盛り上がりも違う。
映像集めをしている間とプロレス好きな友人とのプレイはまあ楽しめたので、長く楽しめるわけではないと踏まえた上でプレイしたければ買ってみても悪くはない。