何が好いのか?
★★☆☆☆
彼女は好きですが写真集の内容は評価できない。
雑誌のグラビアのほうがまし!
いいじゃないですか
★★★★★
久々にセクシーな仲村みうの良さが出ている逸品ですね
変なアーティスティックなものがほとんど無いので、
好きな方にはお勧めします。
コレで引退?
★★★☆☆
この程度の作品でグラビア引退、コレがラスト作?本人は満足・納得したの?
きれいに撮れてる。ただそれだけ。
悪くない。でも、彼女の「らしさ」を感じない。
目に力がなくなったな、彼女。
デビュー時、彼女は、極端にいいえば、その目だけのUPの写真だけでも人に買わせる力があった。
たとえば、ドUPに撮った目を表紙に1カット、中にも何カットか収録、みたいに。
でも、この1冊
手をどけて、胸が全開でも、乳首が見えていても売り上げは変わらないのでは。
さすがに全裸だったら、違う層の連中も買うから少しはUPするだろうが。
小向美奈子が浅草に出演したようなもので、一時的。
グラビアを去り、何をする気なのかも知らない。
最近、TVをまったく見ない私には芸能界で仕事をする女に目がいかない。
DVDとなるまでに、評判の高い物の中から厳選したドラマのみが私の眼にうつる。
で、この人はこれから何をする気なの?歌?
AVにでも行ってしまった方が手っ取り早いと思う。
これからどうなる?仲村みう。
★★★☆☆
突然の仲村みうのグラビアからの引退表明に、マスコミや巷のアイドルファンの反応は様々だが、彼女が最近のグラビア撮影の様なスタイルをこれからも続けていくならば、彼女のメンタルな部分も含めて「今がグラビアから身を引く潮時」なのかも‥。ともかく最近の彼女のグラビアには進歩がなく新鮮味に欠けている!一貫して表情は「無表情」、ポージングにも工夫がみられず「どれもこれも」同じ様なワンパターンのポーズが多い。彼女を撮影したカメラマンにも、仲村みうは「ストイックでお人形さんの様な美少女」みたいな固定観念でもあるのか、どのカメラマンも表現が一本調子で面白くない。「制服放浪記」以降は特にその傾向が強く感じる。グラビアに専念する為に通信制の高校で勉学に励むことを決意した彼女にしては最近の写真集の内容は「グラビア撮影の何処にこだわりがあるの?」と彼女に聞いてみたいぐらいに凡庸な出来栄えである。昨年の末あたり起こった「事件」が彼女をナーバスにさせていたのも無視できない。それから復帰後、活躍を期待していたが今回の突然の「引退表明」である。これからは後輩の育成や文筆活動をしていきたい‥と言っていたが、彼女のブログなどを拝見すると文才もそれ程あるとは思えない。彼女がグラビアに登場以来、「中井ゆかり」「泉明日香」などの露出度の高い大胆な肢体をグラビアで披露する美少女アイドルが次々に現れ、業界的に盛り上がったものの世間の風当たりはやはり強く、少女達の保護法が厳しく改正されるに至って仲村みうから始まった、大胆な美少女グラビアアイドルも減少しているのが現状だ。それとは逆に「小池里奈」「鮎川穂乃果」などの「清純派」が支持されてきた。このことで、仲村みうのグラビア界での「役目」も終焉を迎えたと感じる。もう彼女のスタイルは「時代にふさわしい」ものでは無くなった。これからの彼女がどういう方向に向かうのだろうか?‥興味深い。
☆グラビア活動の総集編かなあ☆
★★★★★
14歳からを網羅したということで、総集編と言えるかもしれません。
最後の思い切りで最新画像の大胆なものを、どこまで見せてくれるかを期待すると、少し空振るかもしれません。
前作の写真集は狙いが微妙すぎ反応は割れましたが、今作品の場合は最後としてどうか?はまた別の意味で割れそうな気がします。
開脚とヒップは当たり前の子なので、どこまですれば満足を得られるかですが、透けそうな濡れ水着は凄く気に入りました。少し開脚の水着はガードが固いかなあ〜はありましたが。
皮膚は変わらずキレイで、もっちり感のあるスタイルと肉体の各部分の柔らかそうなハミだし具合はやはりセクシーです。
DVDの170分は長くて凄いなあと思ったら、デビュー作の“フェアリー”丸ごとと、プラスアルファなんですね。私は持っていなかったのでラッキーでしたが、持っている方は・・・まあそれを差し引いても、時間はたっぷりですけども。
写真集とDVDのどちらを作ったんだ?の感じですが、本は通常の厚さがありますので、ボリュームのサービス感はたっぷりあります。
私はファンだと評価が甘いタイプなので、ファンだけど評価はきつくする方の意見もあると良いのですが。