あまりにもくだらないので、力が抜けるが笑える
★★★★★
でも思考と論理展開に哲学の手法?を使っているところが、ちょっと勉強になった気分にさせてくれる
二冊も買った
★★★☆☆
アマゾンで買ってそれをつい忘れてしまって書店でももう1冊買ってしまった。ライヤー土屋の文章は何度読んでも何も残らないので、買ったことすら忘れてしまったのだ。
請求書とか契約書とかとは全然違う文章なので、普段仕事で難しいことばかり考えている人には、ちょうど良いアタマの柔軟材であろう。
我が家では1階と2階のトイレに一冊ずつ置いて個室のひと時を楽しんでいる。トイレの中でゲラゲラと大声で笑うのは、便通にも良いようである。
最高ですね
★★★★★
いつもどおりの土屋氏の爆笑哲学エッセイ。
文章力が確かだからこそ出来る活字の舞い踊り。
氏の作品は、最初から最後まで「腹が痛い」と笑いながら読む人と、
途中で訳分からなくなって投げ出す人とに完璧に別れると思う。
これが分かる人で良かったー、と自画自賛してしまうinainaなのだった。
言葉の魔術
★★★★★
爆笑と書かれた帯は多いが、この著作は筆者のツボに入った。
この系統は東海林さだお・宮田珠己と同じ。
他の著作も読んでみたい
土屋先生ほんとにありがとう!
★★★★★
とにかく笑えましたwwこんなに笑ったのは初めてです。ほんとに、ほんとに、笑うっていうことはいいことですよね。ありがとうございました。なんと言っていいか、感謝の気持ちでいっぱいです。笑いは薬ですね~♪心の底からありがとう!(注;この文を作者が読まないことを祈ります。なぜなら、「こんなに褒められるなんておかしい・・」と、思われて絶筆なされたりしたら困るからです)とにかく、いっぱい笑わせてもらってます。俺も哲学専攻しようかな~!(って言ったら、絶筆なさるかもww)