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TEKKEN -鉄拳- Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

価格: ¥3,980
カテゴリ: Blu-ray
ブランド: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazon.co.jpで確認
期待通り ★☆☆☆☆
タイトル通りです。
悪い意味で。
似ているのはコスチュームだけです。

せめて髪型くらい似せたらいいのに。

ストーリーというよりは当然格闘の部分が気になるところですが全て何これ?!って感じです。

今やCGが当たり前なのでは?!っと聞きたいです。


ゲームのようなエフェクトも無いし。
各試合のとどめはショボイし。


次があるのか知らないですけどもう少し代表的な固有技使ってください。お願いします。


本当に残念です。


最後に仁よ・・・固有技の一つくらい出せ!!!


次あるんだったら頼みますよ。


応援はしてます。
思ったより面白くなかった ★★★☆☆
最初知った時は凄い面白そうとワクワクしてましたが、いざ観るとそんなでもなかったです。

格闘アクションシーンは色んなバックボーン選手が出てくるのは久しぶりに見たので良かったのですが、ストーリーはイマイチでした。

なんか向こうの作品って進行具合や背景がなんか似たり寄ったりですよね。

古いですが、同じ系統ならスト2実写の方が面白かったです。
鉄拳じゃない・・・ ★☆☆☆☆
ガッカリ過ぎて途中で見るのやめました。
ストーリーに関しては最後まで見なかったのでよくわからなかったのですが、要は母親を殺された仁が三島に復讐するってことですよね?
ありきたりなストーリーにまずガッカリ。
さらに期待していた格闘シーンもガッカリ。
何だか鉄拳のキャラクターのコスプレをした人たちが格闘スタイル無視でひたすら殴りあう、そんなイメージ。
エディとかはカポエラっぽい動きしてましたけどドラグノフVSブライアンのシーンでは武器が出てきてビックリしました。
ドラグノフファンなのでコマンドサンボで戦ってくれるのかと思いきや武器って…
この映画、「鉄拳」という名で出すほど鉄拳要素入ってないです。
キャラクターも名前聞かないと誰だかわからないようなキャスティングだし、肝心の格闘スタイルもいざ殴りあうと表現しきれてない感じがあります。
鉄拳として出さなければここまで酷評することはないと思うのですが、初代からの鉄拳ファンとしてはこの映画化は非常に残念です。
うーむ ★★★☆☆
仁がプレイボーイじゃなくて、一八とニーナとアンナのあのシーンがなくて、ニーナがかませ犬じゃなくて、一八が仁にビビってたりしないで、一八と平八がゲーム並にもっと強くて、平八が悪人で、平八対仁があって、仁が産まれた理由を一八が準を〇〇〇したからに変えなければ完璧でした。
こんなゲームでしたっけ? ★★★☆☆
鉄拳という割に、銃や武器が大活躍しますw
SF色やドラマ性、火薬量などで味付けし、
ストーリーに厚みを求める姿勢はわかりますが、
見たいのはそこじゃなく・・・

そう、やっぱり闘技大会!
・・・なのに、
肝心の格闘シーンが思いのほか少なく、ちょっと残念。
迫力はあるんですけどね。

また、主演のジョン・フー誰?って感じですが、
なかなかの美形。アクションも堂に入った感じ。
ただ、一番印象に残ったのはヒロインのセクシーな衣装だったり。
あと、ウィリアムズ姉妹の扱いはかなりヒドイです。

特典インタビューによれば、テーマは「家族」。
えっ!?
他に興味深い話もなく、メイキングもおざなり。
ゲーム映像との比較とかあればなぁ・・・