放送当時、オリジナル版を観ていた方には懐かしく、そうでない方にとっても読み物として大変楽しめる内容だと思います。(ちなみに私は後者ですが…)
放送作家時代の井上ひさし氏の作品を知る資料としても貴重です。続刊が待たれます。