ビデオカメラ 新しく内蔵されたビデオカメラで、ベストショットを逃さない。しかもポータブルなサイズはそのまま。思い立ったらいつでも撮影できる。
息をのむデザイン 光沢のある酸化皮膜処理されたアルミニウムボディが、鮮やかな9つのカラーに。さらに大きくなった2.2インチのカラーディスプレイで、見る楽しみも広がる。
Geniusミックス Geniusミックスは、あなただけのDJ。iTunesライブラリをくまなく探して、相性のいい曲を見つけ出し、あなたにぴったりのミックスを自動的に作ってくれる。
FMラジオをライブポーズで 新しく内蔵されたFMラジオを、画期的な新機能ライブポーズで思う存分楽しもう。
製品および付属品 iPod nano本体
iPodヘッドフォン
USB 2.0ケーブル
Dockアダプタ
クイックスタートガイド
Macシステム条件
USB 2.0ポート
Mac OS X v10.4.11以降
iTunes 9以降
Mac OS X TigerではiPhoto 6.0.6以降を推奨3
Mac OS X LeopardおよびSnow LeopardではiPhoto ’09を推奨3
Windows PCシステム条件
USB 2.0ポート
Windows Vista、Windows XP HomeまたはProfessional (Service Pack 3以降)
iTunes 9以降
駆け込みで購入しました
★★★★★
3rdの4GBでは容量がどうしようもなくなり買い替えを検討。
6thが発表されてから、迷わずこちらを買いました。
ガラケーから3Gに機種変し(縛りが残っている)、動画が撮れなくなって残念だったので、6thなどという選択肢はあり得ません。
YouTubeに投稿する場合、MacのiMovieとの相性も抜群。画像も思ったより綺麗で、投稿用に画質を落とすのがもったいないぐらいです。
動画を見るときに横向きにしなくてはならないので、その点だけは3rdの方が良かったかな。
Touchのような大げさな装備は要らないけど、小型軽量でちょっとしたことは一通り出来る点で、☆6つ付けたいぐらいです。
動画が撮れるのなら、低解像度でもいいので、静止画も欲しかったところです。
スピーカーの音質は携帯オーディオプレイヤーとは言えないぐらい低レベルですが、内容のチェックにヘッドホンを刺さなくてもいいので、付いているだけでありがたいです。
それにしても、モデルチェンジしたあとも値段が下がらないので、やはり需要はあるのでしょう。
購入後、店頭で6thに触れてみて、シンプルかつ高性能な点は理解できした。
カメラもスピーカーも不要、ディスプレイは最小限でOKという方にはいいかもしれません。
ただ、6thはnanoを名乗るべきではなく、「モニター付きのshaffle上位機種」ということにしておけば、「シャッフルがここまで進化した」と高い評価を得られたかと思います。
7thでは路線を元に戻すか、nano6thとTouchの隙間を埋める機種が欲しいですね。
使用半年で同期トラブルが頻発・・・
★★☆☆☆
初代nano、5代目iPod、2代目nanoと乗り継ぎ、自分にとって現在4機目のnanoです。
2代目と比較して画面の拡大やビデオの対応等、購入当初は満足のいくものでした。
しかし、使用開始から半年ほどで同期トラブルが頻発し、現在もだましだまし使っている状態です。
同一WindowsPCでiPodと2代目nanoと3種併用で使っていますが、
他の2機は問題なく同期できこれまでほぼトラブルなしできているのに、このnanoは度々同期できなくなり、iTunesの再インストール、本体復元等でその都度対処している状態です。
まだサポ期間が残っているため根本的に対処した方が良いのかもしれませんが、
他に原因があるかもしれないと思い、自分なりに原因調査をしている段階です。
というのも、アップルのサポート体制に以前から不満があるからです。
過去にも他の製品で無償修理の対応をお願いした経験がありますが、
その時も満足のいくものではなかったですし、
ご存じの方も多いと思いますが、今なお初代nanoの発熱問題で経産省からの再三の指摘によって
ようやく重い腰を上げた・・とい状態なのです。
他社にはない独創的な発想とデザインで一世を風靡してきたアップルですが、
ユーザーが鰻登りに増えた中、今後サポートがどう変わっていくのか注目してみたいと思っています。
かなり満足。
★★★★★
非常に便利です。
スリムなのでどこに入れても邪魔になりません。
日常ではイヤホンやヘッドホンをするので内蔵スピーカーの音質の悪さは気にしなくていいと思います。
歩数計の機能もあるので、音楽を聴きながらウォーキング、ジョギングすればこれひとつですみますよ。
色も綺麗でオシャレです。
進化するiPod
★★★★★
第5世代ipod(clssic)が突然故障したため買い換えました。
現行のclassicかはたまたtouchにしようかとも思いましたが、1000曲ちょっとしか持ち歩かないことと、iPodに携帯音楽プレーヤー以外の機能を求めていないことから、以前ものと比べて容量・機能がupしたnanoにしました。
携帯音楽プレーヤーとしては大きさ、軽さとも以前使用していたclassicよりも一回り小さく軽くなり、携帯性が非常に良くなりました。画面は小さいものの液晶表示は精細できれいです。HDDからメモリになったためか起動も早くバッテリーの持ちも良いように感じます。さらに自分にとっては「おまけ」的ですが、ムービーカメラや万歩計、FMチューナー、ボイスメモ機能など付随機能もてんこ盛りと、自分の知っている過去のiPodと比べると隔世の感があります。
基本的には満足ですが、強いて欠点を挙げるとすれば、カメラ位置が設計ミスとしか思えない場所にあることと、HOLDスイッチが小さすぎて使いづらいことでしょうか?あと、個人的にはスピーカー機能はいらないのと利用頻度の少ない付随機能を省いてもう少し低価格だと良いかな(今でも十分安いですけど…)。
使い勝手が悪い
★★★☆☆
旧式のiPod classicが壊れてしまったので、最新のclassicかnanoか迷った挙句、こちらを購入。
そして、今はclassicにすれば良かったと後悔しています。
classicの良い所は、容量の大きさ、イヤホンの差し込み口が上にある2点。
nanoはの方はサイズの小ささ、カメラ機能、値段が安いの3点。
それらを踏まえて、最終的にnanoにしました。
そして実際に使ってみて、使い勝手の悪さが3点。
まず、イヤホンの差し込み口が下にある事。
次にカメラのレンズの位置の悪さ。
どう考えても、下ではなくて上に付けるべきでないでしょうか。
一番持ち易いようにiPodを持つとレンズが指で隠れてしまいます。
いずれもある程度予想はしていたのですが、想像以上に悪い。
そして、最後に容量の小ささ。
たまに収録曲を入れ変えれば問題ないと考えていたのですが、そういう問題ではなかったです。
ある特定の1曲を突然聴きたいと思った時に、それが都合よく入っていないという事が多発です。
その突発的な事態に対処できないのがnano。できるのがclassicという事が身にしみました。
買い替えるかどうか真剣に検討中です。
ただ、世代が最新のおかげが、音質は良くなってますね。