愛理の声しか聞こえないのは私だけでしょうか?


所々でジェーム○・ボンドやキ○・ヨナの顔がちらほらするのは私だけでしょうか?



それさえ越えればいい曲です。
℃-uteファンなら是非購入すべきです。



DVDはダンスショット。

バックライトがチカチカし過ぎて眩しすぎて、彼女たちの顔が見えづらいのは私だけでしょうか?

曲は、カッコイイ曲で好きです。
だけど、パート割りを間違えている事に残念です。
生きようぜは、最初微妙でしたが、段々好きになりました。

　今のメンバーになって初のリリースである。
　まず気になるのが、５人のバランスである。すでに指摘されているように、全員のハーモニーというには疑問がある。特定のメンバーに偏らず、全員そろってキュートのはずである。
　楽曲自体は、近年の路線をまっとうに受け継ぎ、どことなくユーモラスな部分も垣間見せながらの、かっこ良くキレのよい旋律に乗せて、気に強い少女の心理を巧みに描いている。気の強さと弱さとの入り乱れる、揺れ動く心境にゾクゾクしてしまう。

衣装がおとめ組を思わせるモノトーンで曲もカッコイイ風
あいかわらずダンスが激しく「SHOCK！SHOCK！」の振り付けでぜひ舞美を見て欲しい
楽曲については音楽好きなら思わずニヤリとするカップリングが非常に良い
舞美の歌唱パートもあるのでおすすめ

可愛さとカッコよさを併せもつ℃-uteにはこれからもアイドル道を突き進んで欲しい

完全に愛理＋バックダンサーという構成。
これで売れたら、愛理をクローズアップしたから、ということになるんだろうか？
確かに、メンバーが二人も抜けたダメージから立ち上がるには、売れるのが一番だけど…

メンバーと楽しそうに頑張る「℃-uteの愛理」が何よりすばらしいと思うので、
そういう愛理や℃-uteの良いところを潰さないでほしい。

格落ちみたいな扱いの舞美が、これをどう受け止めてるのかも心配。
この方向でずっと進めるのだったら、愛理にソロ活動させた方がよい。

極端な愛理押しは、愛理ファンにとっても嬉しくない。