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プロ講師が使っている 朝礼・スピーチの「つかみ」話材

価格: ¥1,365
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 日本実業出版社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:安宅仁/著 出版社名:日本実業出版社 発行年月:2008年08月 関連キーワード:プロ コウシ ガ ツカツテ イル チヨウレイ スピーチ ノ ツカミ ワザイ ぷろ こうし が つかつて いる ちようれい すぴーち の つかみ わざい、 アタギ,ジン あたぎ,じん、 ニホン ジツギヨウ シユツパンシヤ ニホンジツギヨウシユツパンシヤ 5915 にほん じつぎよう しゆつぱんしや にほんじつぎようしゆつぱんしや 5915 5秒で引きつけ、心を動かす-「自然」が教えてくれる仕事と人生で大切なこと。 第1章 まず、一歩を踏み出そう!-足カセと壁は本当に存在するのか?第2章 自らの強みを最大限に活かす-雑草は常にたくましいのか?第3章 変化を選択する-絶滅した恐竜・進化した恐竜第4章 成長するためにはリスクを恐れるな-安定が能力を衰退させる第5章 仕事で大切なことはすべて自然から学べる-植物と昆虫はWin‐Winの関係第6章 
良書ですが「ネタ探し」には不向きです。 ★★★☆☆
本書から学べることは、「スピーチをするときには『つかみ』が重要である」ということです。

本書に興味を示した方の中には、スピーチをする時の「ネタ探し」を期待しての方もいらっしゃると思います。

私自身も、その「ネタ探し」のために本書を手にしました。
そのような方には残念ですが、あまりお勧めはできません。


紹介されている話の中には、確かに「へぇ〜」というお話もあります。
しかしながら、その大半は、誰もが聞いた事のある話ばかりです。

その様なよくある話を、どのような場面で用いたらよいかという例と共に紹介されています。
誰でも聞いた事があるような話だけに、そのまま引用はできないと思います。

話の「ネタ」は当たり前ですが自分で探し、自分の定番を見つけるしかないのでしょう。


この手の本は初めてで、スピーチの「つかみ」を学びたい方には適した書でしょうが、「ネタ探し」としては不満が残ると思います。


私自身の勝手な期待で「ネタ探し」として購入してしまったので評価は☆3つですが、決して読んで損は無い書であるのは間違いありません。

ページ数も字数も少ないので、移動中の電車等でさらっと読むのに適した書でしょう。
習慣になるまで関連づけして覚える ★★★☆☆
本書はスピーチの「つかみ」の話材というスタンスだが、
勿論、話自体が「深イイ」ものもある。
それぞれの話をどのように受け止めるかは、聞き手次第だ。

巻頭のゾウの話(サーカスのゾウは、大人になっても足カセから逃れられない)
何度も耳にする話だが、その教えが実際の行動に現れ習慣となったとき
はじめて、この話の深さが理解できるのだと思う。

もう1つ、おまけで紹介しよう
P60のダーウィンの進化論の一説
「生き残るのは強いものでもなく、頭のいいものでもない。変化に対応できたもののみ生き残れる」
うーん「深イイ」ということで★3つ
半分半分 ★★★☆☆
 急に話をさせられることが今の職場では多々ある。そこで本書に助けを求めてみた。
 参考になったものが2つあった。鈴虫とミツバチの話。3分の1くらいは亀の話を代表するかなりこじつけがあるもの。導入に出てきたお魚の話は誰でも知っているもの。今ひとつパンチ力に欠けていた。
 2つくらいでも参考になった話があったのだから良しとすべきであろう。
講師でなくてもおもしろい ★★★★★
この「つかみ」の本は、主に生物や自然をたとえたビジネス書です。

短いページで、「生物の生態」と、「生き方」をリンクさせていて、
とても面白く、勉強になりました。

ビジネス書に、少し飽きてきた方にもとてもお勧めです。
違った角度で、コミュニケーションの方法などが学べます。