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Linux教科書 LPICレベル2 第3版 (CD-ROM付)

価格: ¥3,990
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 翔泳社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:中島能和/著 浜野賢一朗/監修 出版社名:翔泳社 シリーズ名:Linux教科書 発行年月:2009年05月 関連キーワード:エルピツク レベル ツ- リナツクス キヨウカシヨ えるぴつく れべる つ- りなつくす きようかしよ、 シヨウエイシヤ シヨウエイシヤ 3602 しようえいしや しようえいしや 3602、 シヨウエイシヤ シヨウエイシヤ 3602 しようえいしや しようえいしや 3602 「201試験」「202試験」に対応。LPICレベル2取得に必要な2科目を網羅。 LPI認定試験の概要第1部 201試験(Linuxカーネルシステムの起動デバイスとファイルシステム高度なストレージ管理ネットワーク ほか)第2部 202試験(Webサーバとプロキシサーバファイル共有ネットワーククライアント管理メールサービスシステムセキュリティ ほか)
コマンド類を知るのに ★★★★★
Linuxではさまざまな分岐があり、覚え切れない。
LPIC試験に出るコマンドは、各Linuxで対応してくれていることが多く助かる。

例えば、testparmコマンドでsmb.confの構文ミスがないかどうかを調べると、
無駄な起動をしなくても済む。

ActiveDirectoryでの認証をしている場合の
security = ADS
のような設定が、本当にうまく動くかどうか心配なこともある。

NFSは遅いのでもう使わないかと思いきや、
クラウド構築しているときには、使うこともあるらしい。

温故知新で、古い技術がまた生きることもあるとのこと。

日々勉強だと思う。
名実ともにLPIC-2に合格する上で一番近道になるといっても過言ではない書籍。 ★★★★☆
これを基本として無事に合格できました。
構成も受験の流れ、範囲に基づいて作成されているので、自然な形で学習できるでしょう。
模擬試験を完璧に押さえるぐらいの理解があれば合格ギリギリぐらいの点数は確保
(LPI試験の特性上、この一冊に望めるのはここまでだと思います)できるはずです。
ただ、この本の趣旨は理解が第一。模擬問題は若干不足気味なので、
合格のためには別の対策を個々に考える必要があると思います。

残念な点は試験範囲外の内容が掲載されているところ。
(試験範囲外と書いてあるところもあるが、最後にちょろっと小さく記述されている)、
201では『dump、restore』。202では『xinetd』等で
いずれも大事な事項であり、
試験後の参考書籍として利用する趣旨も理解できますが、、
それならばその旨を明示的にしてもらえると親切のような気がします。

しかしながら
試験後もカバー範囲が広くそれなりの深さの内容なので、
参考書籍として手元に置いておけば役に立つはずだと思います。