GOT TO BE REAL!
★★★★★
なんといってもシェリル・リンといえばこの曲でしょう。カヴァーやらネタ使用やら、やたらとされてる感のする78年のこの名曲は、何時聴いてもゴキゲンな気分にさせられる妙な中毒性をもった怪物曲、とにかくファンキーなディスコ・グルーヴに彼女の豪快かつ化けモンじみた歌声にはやられます、しかしこの曲に匹敵するはど良いのが6のIve Got Just What You Need この曲での歌いっぷりと時代を感じさせる渋味あるファンキーなディスコ・サウンド はGot To Be Realに決して引けをとらない完成度 14のIt's Gonna Be RightはGot To Be Realのグルーヴを弾き直しBASSラインをやや太くしたような感じ? Too Shortの93年の名曲I'm A Playerなどではちょうど似たようなテンポ【もう少し遅かったかな?】で使用され、他にも数多くのMC達に使われてる模様。この曲より少し劣るが2と13辺りもかなりの良曲 その他も良曲揃いでかなり質の高いBEST盤やと思う。
ツボにはまります
★★★★★
思い切りのいい歌い方は最高!
こんなに気持ち良さそうに歌えるのが羨ましいです。
彼女の歌は "Got To Be Real" しか知らなかったけど、他にもノリのいい曲があって
(特に4.から8.はdisco ballグルグル回ってますって感じで良いです!)ほんとに
買ってよかったです。ちょっと時代を感じさせるなぁというところはあるけど、
ノリノリで歌っているのでそんなことは吹き飛んでしまいます。
TOTOとの曲も名曲ですね。
ノリッノリ~!!
★★★★☆
これまたネタでよく使われる、GOT TO BE REAL収録です。
この曲、ほんとうに最高なダンスチューンでマジでノリノリになっちまいます。
間違い無く、体が勝手に動きだしちましますよ!!!
超イケてるんで是非2!
Disco Diva
★★★★★
わたしはふじこ。暇ダムです。若い時はディスコでよくなんぱされたの。いまではだれも振り向かないけど。あ~らごめんなさいシェリルよね。このアルバムはねベストなのよ、全盛期のヒット曲を集めてみましたって感じよね。黒人シンガーはみんなモンスターなのよね、声が。だから豪快な声が魅力よね。ルーサーバンドロスとのデュエットやトトとのジョージーポージーなんかが入っててなかなかに計算されたアルバムね。78、79、81、82、83、85年のアルバムからのコンピだからおいしいとこだけ聞きたい人にはおすすめね。ゴスペル系のダイナマイトボイスが好きな人ならいけるわね。むかしずんずんしてたそこのあなたわたしとずんずんしませんか。それじゃ、ふじこでした。
10点中9点
何回聴いたかわかんないけど…
★★★★☆
何でだろう?Got to Be Realはホントに耳にタコができるくらい、これまで何年にもおよんで聴いてきているのに飽きない!それどころか、何度聴いても身体がリズムに乗って勝手に踊りだす感じ!このCDも、このGot