暑い日でも、大事なクライアントとの打合せの時間だけは、ジャケットを着なくてはならないことや、Tシャツなどカジュアルな装いの日に限って、重要なミーティングへ突然呼ばれたり、仕事の後に誘われたディナーがおしゃれなレストランで、冷や汗をかいてしまったことはありませんか？ もし、軽くて、コンパクトなジャケットがあれば、こんなときでも解決できるのではないかと考えました。 「いざという時のジャケット abrAsus」は、本当に必要なときだけ、さっと取り出してきることができる置き傘のようなジャケットです。 コンパクトに畳め、薄くて軽い（310g） 折りたためば、バッグの中やデスクの中にも備えることができるコンパクトな設計です。 また、ショルダーバッグのように肩掛けもできるので、バッグがなくても手にかけて持ち歩く必要はありません。 フランスでも活躍されていた、日本人テーラーさんをアドバイザーに迎え、見た目を損なわず、この薄さと軽さを実現するためのシルエットを追求しました。 また、不快感を最小限に抑えるために、ストレッチ素材を採用し、適度なストレッチと、シルエットのバランスを追求しています。