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遠隔透視ハンドブック

価格: ¥2,730
カテゴリ: 単行本
ブランド: 東洋経済新報社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:ジョー・マクモニーグル/著 杉本広道/訳 出版社名:東洋経済新報社 発行年月:2009年03月 関連キーワード:エンカク トウシ ハンドブツク えんかく とうし はんどぶつく、 トウヨウ ケイザイ シンポウシヤ トウヨウケイザイシンポウシヤ 5214 とうよう けいざい しんぽうしや とうようけいざいしんぽうしや 5214、 トウヨウ ケイザイ シンポウシヤ トウヨウケイザイシンポウシヤ 5214 とうよう けいざい しんぽうしや とうようけいざいしんぽうしや 5214 遠隔透視の実践と研究から、当初は分からなかった多くのことが随分と分かるようになりました。これらのことはすべて、教えたり、学んだり、実践したりすることができます。透視者としてどれだけ成長するかは、訓練の質と強度、意欲と集中力、持って生まれた資質、これらの総合的な結果にかかっています。では、このような素質をあなたが持っているかどうかを知る方法はあるのでし
最高の実践本 ★★★★★
マクモニーグルの著書ということで購入しました。
やっぱりいいですね〜(*^_^*)

実践できそうなスキルもたくさん載っていて、
透視能力に限らず、人を深く理解することにも
つながっているような気がしました。
身近な人への愛の示し方を教わったような感じです。

FBIで働いていた透視能力者だけあって非常に内容の深い本なので、
何度も何度も読み返すことになるであろうという一冊です。
遠隔透視ハンドブク ★★★★★
米国のバージニア州にあるモンロー研究所のワークショップに参加したり、個人的にロバート・モンローが開発したヘミシンク・テープを聴いて、体外離脱する人が増えているらしい。

ところで、私は、体外離脱が看板のモンロー研究所のプログラムのなかに、なぜ遠隔透視のコースが含まれているのか、かねがね疑問に思っていた。なるほど、歴史的な経緯があったのだ。モンロー研究所のうわさを聞いた米軍の透視部隊の高官が、研究所のプログラムが遠隔透視に役立つのではないか? と思い、研究所を訪れたのが始まりだったようだ。

やがて、マクモニーグルさんも研究所に滞在し、モンロー氏の協力を得て、遠隔透視に役立つヘミシンク・テープの開発をしたという。

マクモニーグルさんは、このテープを、透視ための準備時間(クーリング・タイム)を短縮するために使っているらしい。本のなかで、彼は、体外離脱を経験したあと、透視能力が飛躍的に向上したと述べている。

ただし、体外離脱と遠隔透視という2つの手段というか、技術には、重大な違いもあり、人によって得意、不得意もあるという。

このハンドブックは、遠隔透視を始めようとする人びとの手引き書のようであるが、学習者がケガをしないように、自らの豊富な体験を踏まえ、さまざまな警告もしてくれている。

著者の遠隔透視に対する情熱と、後進の人たちに対する思いやりの気持ちがじんじん伝わってくる。
この本おすすめします! ★★★★★
私は、仕事柄(メーカーの開発部門所属)、以前から「ひらめき」や「創造性解発」に興味があり、ビジネスで役立てたいといろいろな本を物色していました。そんなとき、たまたま書店で「ハンドブック」に出会いました。

遠隔透視というと、行方不明になった人を捜索したり、スパイ活動で使われるという印象があったので、興味本位でしかなかったのですが、この本を読んで遠隔透視に対する私の認識は変わりました。意外にも創造性の開発に役立つスキルがたくさん書かれてあるのです。

脳学者の茂木健一郎さんは、『脳を生かす生活術』のなかで、創造性を高めるためには「心身ともに、いつ魚のあたりが来ても大丈夫な状態にしておいて、面白いことが起きたら、「これ、いただき」というようにパッと捕らまえる」のがよいと述べています。

これとまったく同じような記述が、「遠隔透視ハンドブック」にも見られます。

マクモニーグルさんも、透視情報を拾いあげるコツを会得するために、脳に単純な作業をさせながら、しかし、そのことに没頭せず、透視情報がやってきたときにそれを見逃さないようにアンテナを張っておく練習することを推奨しています。 

透視者や開発に従事する人びとは、無数の魚が泳ぎまわる無意識の大海から、欲しい魚(アイデアやひらめき)を釣り上げる漁師に喩えられるでしょうか。