女性を喜ばす「舐め」の本
価格: ¥0
クンニを求めている女性は男性が思っているよりも多く、してくれないということに不満を持っている女性すらいるということをご存知でしたでしょうか。短絡的な考え方かもしれませんが、逆を言えばつまり、「するだけ」でいいのです。しかも、奇抜で特殊な技術は必要ありません。しかし、こう言うと、この本を読んでいる方はきっとこう思うでしょう。
「基本的なクンニなら、もうやっているよ」
そんなあなたに一つ質問をしたいと思います。
「そのクンニ、本当に正しいですか?」
クンニは独特な行為であるがゆえに、知識と練習が必要です。ですが、とても簡単だということ、するだけですでに女性からの好感度は上がっていることを忘れないでください。そして、圧倒的なクンニを手に入れれば、女性はあなたから離れません。一度セックスした女性ともう一度セックスをすることさえ容易になります。本書を手に取っていただいたあなたは、性的な知的好奇心がおありだと思います。動機は様々であれ、ご自身の技術を上げる第一歩を踏み出しました。本書を読むことで圧倒的クンニの哲学と知識を得ていただき、あなたの性生活がより豊かになるお手伝いができれば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(内容一部紹介)
第4部 一般人のクンニ事情
ここからは趣向を変えて一般の方が体験しているクンニに関する経験談をご紹介します。机上の学問だけではなく、実際のリアルな体験を知ることで、セックスにて正しい選択をする一つの要素になります。
焦らしが重要
Bさん(女性)「私の体験談ですが、良かったクンニと嫌だったクンニを語らせてもらいます。まず嫌だったクンニなのですが、かなりキツくしつこく吸われるのが痛くて嫌でした。AVの見過ぎな男性に多い傾向じゃないかなと思いますが、何においても力がキツかったり、強いのは気持ち良くないです。クリを吸うときも絶対に、優しくゆっくりスタートして欲しいです。」
安藤「よく聞くケースですね。激しければ良いと思ってしまっている男性。」
Bさん「良かったクンニですが、優しくクリを指先で触り、グッチョグッチョに濡れて滑らかになってきたら、舌の先で触れるか触れないか程度の力加減でゆっくり、そしてじっくり舐められました。そのあいだも指は一本か二本だけ中にいれて、ゆっくりと出し入れをされて、Gスポットの近くを優しく擦られました。徐々に速度を速めてもらうと同時に、舐める強さも少しずつ強められました。この男性のクンニは本当に経験したことがないほど素晴らしくて、簡単にイきました。何回してもらっても飽きません。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電子書籍について:電子書籍は急速に市場が拡大している分野です。本書のような非常にマイナーなジャンルで 勝負することも可能です。初期投資も必要がありません。そして、収益発生の速度に驚くはずです。私自身、ブログのみで発信をしていましたが、電子書籍の知識を得てより豊かに生活ができるようになりました。読み手、書き手が増えることで市場が拡大していくことを望んでいます。参考サイトです。ぜひご覧ください。
http://asabono.co/