【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:竜騎士07/原作 影崎由那/漫画 出版社名:角川書店 発売所名:角川グループパブリッシング(発売) シリーズ名:角川コミックス・エース KCA229-1 発行年月:2009年03月 関連キーワード:ヒグラシ ノ ナク コロ ニ ココロイヤシヘン カドカワ コミツクス エ-ス 229-1 ひぐらし の なく ころ に こころいやしへん かどかわ こみつくす え-す 229-1、 カドカワシヨテン カドカワグル-プパフ 0946 かどかわしよてん かどかわぐる-ぷぱふ 0946、 カドカワシヨテン カドカワグル-プパフ 0946 かどかわしよてん かどかわぐる-ぷぱふ 0946 昭和58年6月より先の世界--。「ひぐらしのなく頃に」のその後を描く新作登場!!
全然グロくない作品いです。
★★★★★
祭囃しの後の物語を書いたものなので全然グロくなく結構面白くてすぐに読めました。
・・・あれ?
★★☆☆☆
序盤ストーリーは分かりやすかったです。でも、最後の展開が速すぎて何がなんだか分かりませんでした。
絵に関しては、某漫画(同人作家出身)の絵より何倍もマシです。
でも、値段などを総合すると、ちょっと微妙で期待はずれです。
惨劇を望む人向きではありませんが・・ありです!
★★★★★
こういう後日のハッピーエンドを読みたかった人間なので、
凄く良かったです!
羽入の行動は理解できましたよ。
作者の寄せ書きを読むと確かにこうする必要があったんだろうなと思うし、
羽入の自分は行けないけれど、梨花の成長を願って東京へ行かせたい気持ちが伝わりました!
個人的には満点の出来ですね。
酷評する人の意見も理解できますが、惨劇が無くても人の成長はありますし、ひぐらしだと思います!
僕はおすすめしますよ!
残念です。
★★☆☆☆
原作、アニメ、コミック等全て読みましたが、ちょっとこの作品は残念です。
面白いとは思う部分もありましたが、なんかこの作品はひぐらしではないです。
同人誌かと思いました。キャラがみんな違いすぎです。語ばなし編みたいな感じです。
絵もいまいちでした。ひぐらしをとても敬愛しているので余計残念に思ったのかもしれませんんで、好きな人はすきかもしれませんが。
後日談ですね
★★★★☆
自分のようにひぐらしをほとんど全て把握してる人間には興味深いエピソード。
「ひぐらしのなく頃に礼」の賽殺し編でやったテーマを、羽入が真っ当(?)な形で梨花に伝えようとした話だと思います。
二つのエピソードは時系列的にも同じですし、いわば表と裏の関係なのでしょう。
と、このように思って読むと個人的には充分満足なのですが、祭囃し編の終わりまで知ってない人とか、惨劇を交えた刺激的な内容を期待してる人だと楽しめないでしょうね。
本編を全て把握して、梨花の独り立ちの重要性を知ってから読むべきものかと。