職人の技術を活かした、品質重視の自家焙煎ほうじ茶。 静岡山間部伝統製法『極浅むし煎茶』から選別した「甘い番茶」を原料に、小ロット焙煎で美味しさを追求した「ほうじ茶」です。 一般流通しているほうじ茶は、「粉茶・番茶」や「やや劣化した煎茶」を原料にしていますが、葉桐のほうじ茶は、「お茶としても美味しくお召し上がりいただける」原料を使用。その為、「甘く、味が濃い」ほうじ茶が出来上がります。また、焙じ専用釡炒り機にて「1回7Kgの小口焙煎」することで、炒りたての香味をそのままお届けしています。 | |
徳川家康公が愛飲した本山茶(ほんやまちゃ)。 真の本山茶は、旧安倍郡の6ヶ村「玉川、大川、清沢、井川、梅ヶ島、大河内村」で生産されたお茶のことを指します。 本品は、「玉川・大川・清沢」の「極浅むし煎茶」を厳選し、自家焙煎。 ・「平成の名水百選」安倍水系の良質な水 ・年間1500㎜以上の豊富な降水量 ・山の急傾斜による水はけの良い土壌 ・昼夜、夏冬の大きな気温較差 「力強い新芽が育つ条件」が全て備わった本山地域。香味濃厚な茶葉を焙じ加工しているので、驚くほど濃厚なほうじ茶に仕上ります。 | |
熱湯が一番適しています。茶葉の形が大きい「ほうじ茶」です。驚くほど濃厚な味わい、立ち昇る豊かな香りが特長です。 お勧めの飲み方 1.茶葉大さじ3杯(6~7g)を急須に入れます。 2.お湯360ccをポットから直接急須に入れます。 3.一煎目10秒、ニ煎目以降は待たずに湯のみに注ぎます。 | |
ほうじ茶は、カフェインが低減されている為、夜寝つきにくくなる心配もありません。 お子様からご老人まで、幅広い方にご愛顧いただいております。 |