【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:森川弘子/著 出版社名:メディアファクトリー 発行年月:2009年10月 関連キーワード:ネンシユウ ヒヤクゴジユウマンエン イツカ ねんしゆう ひやくごじゆうまんえん いつか、 メデイア フアクトリ- メデイアフアクトリ- 8362 めでいあ ふあくとり- めでいあふあくとり- 8362、 メデイア フアクトリ- メデイアフアクトリ- 8362 めでいあ ふあくとり- めでいあふあくとり- 8362 夫はSF作家、妻はイラストレーター。仕事は不定期、収入も不定期…。年収150万円一家の楽しく暮らすコツ、大公開。 1章 食べることに妥協ナシ!2章 お金は極力使わない3章 懸賞って、当たるんです4章 はからずもエコ?5章 日本は「ご自由に」天国!?6章 フリマなしじゃ生きていけない!7章 我が家のレジャー8章 年に一度の海外旅行
節約をしたい人には役に立たない。
★☆☆☆☆
人の善意の上に成り立っている生活である。
周りにそういう人がいないと成り立たないし
各センテンスごとに収支が出ているが
支出は出ているが、収入は子ども手当だけと
全く 収支表すらなっていない状態
これでは、役に立てようがない。
だからといって
エッセイとして読めるかというと
それほど絵の構成がいいわけでなくて
かなり残念な内容に終始する
最後の旅行は、出来るなら
別の本にした方が、良い内容の
本ができそうで、なお残念
世間ではこのスタイルの本が人気があるので
それに便乗したように思えて仕方がない
夫はSF作家・北野勇作氏
★★★★☆
第14回コミックエッセイプチ大賞C賞受賞
正直に言うと、節約生活に興味があった訳ではありません
SF作家・北野勇作氏の奥様が書いたエッセイコミックということで興味が沸き、読みました
夫婦の年収は2人合わせて150万円
一部の方を除き、作家・イラストレーターって儲からないものなんですね
実際、兼業でされている方も多いみたいですし
年収150万円にもかかわらず、年1回は海外旅行にもいっており、かなり充実した日々を送られている様子です
ある月の家計簿が掲載されていました
夫の支出の項目に
トランペットレスン
落語会
映画(鑑賞)
の項目があり、趣味も充実しているようです
お金はあったほうが良いのは、もちろんです
しかし、工夫次第ではお金を掛けなくても豊かな生活をおくれるのですね
楽しく明るく節約生活
★★★★☆
TVで紹介されていたのを見て買いました。
この本で節約の方法を学ぶ、という感じではありませんが、
年収が多くなくても、工夫次第、気の持ちようしだいで楽しく生活が出来る、
という事を学び取りました。
全部が全部、皆が使えるアイデアではないと思いますが、
自分自身でも頭を使って工夫して生活してみたいと思います。
漫画も読みやすく、面白かったです。
その心意気に感服
★★★★★
おもしろくてすぐに読み終えました。ケチなのではなく、メリハリがついている生活で、とても参考になりました。私のように、「うちは贅沢してるわけでもないのに、何で貯まらないんだ?」と思っている方に読んでもらいたいです。続編出してください!!
参考になります!
★★★★★
すごく面白くて、参考になります!
楽しく工夫して暮らす日々は、ちょっとすごいなあと尊敬します。
絵も可愛くてとても読みやすいし、アイディア満載で、私もこれやってみようかな〜と楽しくなります。
とりあえず、フリマ通いと懸賞は私も始めてみました。
自由奔放・若妻の日々
★★★☆☆
今までの節約本の概念をブッ飛ばす1冊。
節約って、こんなにも楽しいんだな、と感じさせてくれます。
けれど、朝から晩まで仕事をしている時間の余裕のない人には
ちょっと実践しにくいものがあります。
節約というものの履き違えの部分アリ
★★☆☆☆
著者の一家がテレビで紹介されていたようで、母からその話を聞き、興味をもって購入しました。
年収150万円で生活するのは凄いと思うし、尊敬もするし、「物より思い出」的な価値観も大好きですが、でも、著者の節約術は、一部頂けない部分がありました。
ネタバレになりますので、かいつまんで話せば、購入するつもりもない商品の展示会に行って来訪者へのサービスだけ受けてくるとか・・・。
一気に気持ちが冷め、本の評価も、辛めになりました。