新型ヴェルファイア30系 アルファード 30 系 後期専用(2018年1月から)タイヤ空気圧監視警報システムTPMS (後期)
価格: ¥10,800
空いている純正のスイッチホールにTPMSを増設できます! 純正互換サイズなので交換してもピッタリ!
タイヤ空気圧低下による事故を防止する タイヤ空気圧監視警報システム(TPMS) ※TPMS:Tire Pressure Monitoring System!専用設計、センサー不要、取り付け簡単!
タイヤ空気圧警報システムは、タイヤ空気圧をモニターし、空気圧が規定値以下になったとき、モニター警告灯を点灯させると同時に、警報音で運転者に警告するシステムです。
タイヤ空気圧警報システムは、タイヤの回転数のデータを使って、タイヤ空気圧を間接的にモニターしています。
タイヤ内部の空気圧が低下すると外径が小さくなる為、結果的に回転数も変わる(増加する)事を利用して、空気圧の低下を検知する方法です。回転数の検出はABSでを利用します。
【動作確認済み車両情報】
・アルファード 30 後期登録車
付属品:日本語機能説明書
■注意事項■
・ご購入の前にモニターのサイズを確認お願いします。
・本製品は簡易的に圧力を監視する製品です。
専門業者や給油所での点検も定期的に行ってください。
・弊社は取付に関してのサポートはしておりませんのでご了承ください。
・取付による破損や事故について、返品や弊社での責任の保証、損害請求はお受けできません。
・ご自身での取付にご不安な方は近くの専門店へご相談下さい。 ・タイヤの回転数をABSより検出し空気圧の異常をお知らせするシステムですので
雪道等タイヤの回転数を正確に感知できない場所のでご使用はエラーを起こす場合がございます。
2000年、米国で自動車の安全性に関する規制「TREAD法」が成立し、2007年9月から米国で販売される 新車には100%TPMSの装着が義務づけられました。
こうした法規化の流れは世界に広がり、2012年には 欧州で、2013年には韓国で法規化が決定し、日本・中国でも法規化が検討されています。
TPMSは、自動車の安全・安心の実現と、地球温暖化防止に貢献する環境配慮製品として、 世界中から注目されこうした国への日本車もTPMSを標準装備しています。
ただし、日本では義務化が遅れています。