誰でも簡単に知識をお金に変換できる魔法の発案装置: なぜ無名の平凡な四十路オヤジが年間1000本ものアイデアを量産し110個以上の商用独自コンテンツを売りまくることができたのか (アイデア1000本ノック)
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いろんな情報を収集し異業種交流会や勉強会などにも参加して知識だけはたくさん詰め込んでいるけれど、なぜかビジネスが上手くいかない。
このように知識を「アイデア」に変換できずに悩んでいる方は多いようです。
実は、お金になるアイデアを作り出すには“ちょっとしたコツ”が必要です。
そのコツとはズバリ、著者が「思考の補助線」と呼ぶ、“お金になるアイデア”を量産するための『魔法の発案装置』の使い方をマスターすることです。
この発案装置を使いこなせるようになると、不思議なことにお金になるネタが次々とひらめき、「ネタ」が『ネタ』を呼び込むようなアイデアの無限ループを体験することができます。
しかも、簡単に、素早く・・・。
「そんなことがあるはずはない!」という方にこそ、ぜひ本書を手にとっていただきたいと思います。
この本を読むだけでお金持ちになった!などという珍奇なことは申しませんが、「そこ」へ向けてのヒントくらいは提供できるのではないか?そう考えております。
著者は、どこにでもいるちょっとダサ目の平凡な四十路男です。
そんな男でも、「思考の補助線」なる魔法の発案装置を手に入れたことで、楽しみながら年間1000本以上のアイデアを量産し続けています。
その結果、「コンテンツメーカー」という本職において、過去10年のもの間その恩恵を存分に享受してきました。
アイデアを量産し、その中からとびきり良質なビジネスアイデアをひねり出す魔法の発案装置としての思考の補助線。
本書では、21個ほどある補助線の中から比較的誰でも簡単にイメージしやすく取り組みやすい「7個」の発案装置をピックアップし、事例とともにまとめてみました。
「独自性」「発想力」「アイデア」・・・こうしたキーワードに敏感なすべての方にお届けします。
◆著者プロフィール
発案千太郎(はつあんせんたろう)
情報産業某大手企業に19年間勤務。マーケティング戦略(販促材開発、販路・流通開拓)、イベント企画、新規事業開発、役員秘書(企画担当)などに携わった後独立。
独立後は、「コンテンツメーカー」「アイデア秘書」として活動。個人向けには各種の講座・教材コンテンツをプロデュース。法人向けには商用コンテンツの制作代行や企画構成、コンセプトメイキングに関わる。また、「アイデア提供」専門のコンサルティングサービス(アイデア秘書)も展開する。
月間平均1~2本のペースで自らのアイデアをコンテンツ化し、これまで110種類にも及ぶ商用コンテンツを延べ20,000名以上(一部法人)に売り上げる。
趣味は、読書、音楽(ロック、グループサウンズ、歌謡曲)、そして「発案」。
座右の銘は、『日々是発案』
最近の活動場所は、「アイデア1000本ノック」→ https://twitter.com/idea1000k