大人になったら、着たい服 2016春夏 (ナチュリラ別冊)
価格: ¥0
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
40歳からのおしゃれ本。「大人だからこそ楽しめる、自分らしい着こなし」のヒントが満載です!
[Contents]
巻頭essay 大人の階段|「今の気分」に合わない服は、処分しちゃっていい!
1|森脇ひろみさん ギャラリー「モリス」勤務
好きな生地で、好きな形に仕立ててもらう。オンリーワンのおしゃれを
2|小野厚子さん 「小野珈琲店」勤務
おしゃれは、「今、ここ」を楽しむための手段
3|中川正子さん フォトグラファー
「なりたい自分」になれるよう、ワードローブは常に更新して
4|甘露寺知子さん インテリアショップ「パフコレクション」マーチャンダイザー
自分にとって“楽しい”と思える洋服選びを
5|松元ルミ子さん 「トリップ」スタッフ
ボーイズライクなアイテムに、清潔感を添えて大人に着こなす
6|山下美智子さん パタンナー
自由な発想で服をリメイク。“自分だけ”の形や色をまとうのが楽しい
7|杉本美紀さん 飲食店勤務
古着をさらりと格好よく。おしゃれも生き方も頑張りすぎないのがいい
機能とおしゃれ
P・A(パーマネントエイジ)的もの選びの目 今年の春夏ものは肌ざわりで選ぶ
プランテーションの春夏スタイル 大人の柄、大人の無地
大人になったら、着たい服@伊勢丹新宿店 いつものおしゃれを“ちょっと”格上げ
今、ほしいのは清涼感!白の分量(バランス)
小松貞子さんに聞きました 大人の靴は、たくさんなくていい。
シミもシワも自分らしさの一部 年齢を上手に生かす清潔メイク
大人になったら、ほしいもの「これ」という一枚が、なかなか見つからない人へ スティアンコルのシャツ
大人のおしゃれアーカイブ 勝屋まゆみさん「how to live」主宰
編集スタッフのお買い物帖