日本機能性医学研究所 AD1000 「ビタミンD 1000IU&ビタミンA 1000IU/cap」 120カプセル
価格: ¥5,400
1カプセルあたりビタミンD3とビタミンAをそれぞれ1000IU含有。初の国産*高単位ビタミンDサプリメントを発売した日本機能性医学研究所のビタミンDサプリ第二弾。(*当社しらべ)
日本国民の4割が欠乏しているといわれているビタミンD。ビタミンD摂取時は、核内レセプターをビタミンAと共有しているため、ビタミンAの相対的な欠乏がおこることがあります。また、動物性タンパク質の摂取が少ない方や遺伝的にβカロテンからビタミンAの合成がうまく行かない方は、ビタミンAが欠乏している可能性も近年示唆されています。
美白系で日に当たらない方、UVケアされている方、紫外線量が少ない北にお住まいの方、ナイトシフトでお勤めの方、寝たきりの方,などのビタミンDが欠乏しがちな方に。ビタミンDは1日あたり3000IU~5000IU利用されます。紫外線UVBの暴露で皮膚で合成され、一部を食事からまかなう。ビタミンDは日の高い夏場に合成し肝臓に備蓄するが、冬にストックがつきると欠乏状態になってしまう。紫外線をさける習慣から、ビタミンD欠乏は現代人の多くが陥っている。また、60歳を過ぎると皮膚でのビタミンD合成能力が著しく減退することを、ビタミンDの世界的権威マイケル ホリック博士は研究で証明しています。
米国の研究では、米国人の42%がビタミンD欠乏であった。5.ビタミンDは成人の耐用摂取上限は4000IU(0歳児は1000IU)、ビタミンAの耐用摂取上限量は成人で1万IUです。ビタミンAは不足しても過剰でも、妊婦の健康や胎児に影響がある栄養素です。妊娠中も食餌からの摂取もあわせて、2000IU強のビタミンAの摂取が推奨されています。 (また、妊婦さんは1.5万IUを越えなければ、妊婦の健康障害や胎児奇形を起こすことのないと考えられています。)妊娠を3ヶ月以内に検討されている方、疾病をお持ちの方は、服用前に必ず専門家の指示を仰いでからご服用ください。
1カプセルあたりビタミンD3とビタミンAをそれぞれ1000IU含有。
【商品説明】
ビタミンDは体内でも重要なビタミンで、1日あたり3000~5000IU消費されるといわれます。
十分な量のビタミンDが体内で生合成されるために、日中少なくとも週に2回、10分から15分の間、日焼け止めクリームなしで、半袖半ズボンで手足に日光にあてることが必要です。
AD1000は1カプセルあたりビタミンD3とビタミンAをそれぞれ1000IU含有。
日本機能性医学研究所では、ビタミンDは1000単位で摂取すべき、という次世代の栄養を見越した配合のビタミンDサプリメントを日本で初めて製造。