■　話題のもち麦がさらにパワーアップ？！　もち麦のβグルカンにポリフェノールのチカラをプラス！もち麦の王様！！市場にはほとんど出回らない希少種です。そもそも「もち麦」ってなにがすごいの？→それは水に溶ける食物繊維（βグルカン）の量。

■　水に溶ける食物繊維（βグルカン）・・・食物繊維には水に溶けにくい「不溶性」と水に溶けやすい「水溶性」の2種類あります。特に美容やダイエットに必要なものは『水溶性』。分解されて善玉菌のエサになる上に、分解後はゲル状になって、便を柔らかくして、スッキリをサポートする働きもあります。ただ、水溶性食物繊維には通常の食品にはそれほど含まれていません。もち麦のたっぷり含まれている、βグルカンは、そんな水溶性食物繊維の一種。もち麦なら、普段なかなか摂取できない水溶性食物繊維を一度でたっぷり補えます。

■　比べてもわかるもち麦に含まれている圧倒的食物繊維量。玄米の4倍以上、白米の２５倍！！もち麦の食物繊維含有量は他の穀物や野菜と比べても圧倒的。毎日の食事でこれだけの食物繊維を摂取できる素材は類を見ません。■　さらに一味違う、「九州紫もち麦」・・・外国産のもち麦は精製されているので外観は真っ白。紫もち麦は、栄養たっぷりの薄皮を少し残しているので外観は薄い紫色。

■　「九州紫もち麦」は育ち盛りの裸麦だから、栄養がスゴイ！一般的なもち麦は≪皮麦（かわむぎ）種≫のもち麦を使用していますが、九州紫もち麦には≪裸麦（はだかむぎ）種≫を使用しています。皮麦種は完全に皮剥いて精製しますが、裸麦種は精製されても薄皮が残ります。その薄皮にはポリフェノールなどの栄養がたっぷり。さらに育ち盛りで、完全に成熟する前の紫色の穂を刈り取ったものが「九州紫もち麦」なんです。しかも、国産の麦はとっても貴重！！大麦・裸麦の国産自給率は約9％。その中でも紫もち麦の生産量はごくわずか。大麦の国産自給率は約9％と大変低いのですが、その中でも紫もち麦は生産量が少なく大変貴重。何故なら栽培が難しく、収量が他のもち麦に比べて2分の1程度。穂が紫色になった育ち盛りのタイミングで刈り取るので収穫にも手間が掛かります。

■　一般的なもち麦にくらべて『アントシアニジン』は約1.5倍。カラダのサビ付きを毎日のご飯で予防。ブルーベリーやビルベリー、ブトウ等に含まれる、濃い紫色の色素、サビ取りポリフェノールとして有名な「アントシアニジン」。紫もち麦も紫色は、この「アントシアニジン」の紫。加齢やストレスからくる、カラダのサビ付き対策が、毎日の美味しいご飯で手軽に出来てしまいます。■　炊く前にご飯に混ぜるだけ。できれば朝食が◎　一度摂取することが難しい水溶性食物繊維。だけど紫もち麦ならそれが可能です。朝食べれば、糖や脂質等1日分の≪余分≫をしっかりとコントロールできるはずです。■　いつものご飯に！おかゆやリゾット、カレーにも(^^♪手軽に美味しく内面美容☆　■　原材料・・・ 紫もち麦（九州産）　賞味期限・・・製造から約1年（未開封の状態）ご使用方法・・・白米1合に対して大さじ1杯程度を混ぜて炊き上げてください。※ご注意・・・品質を保つため、冷蔵での保管をおすすめいたします。開封後はチャックをしっかりと閉めるか、別の密封容器に移し替えて、賞味期限に関わらずなるべく早めにお召し上がりください。