新芝風の表面と枯れた風合いの2重構造！従来の人工芝が通年使用するには少し青すぎるのではないかと考え、枯れ草の割合などを考えてリアルさをトコトン追求しました。こちらは新登場「やわらかタイプ」の春秋色。従来の「厚めしっかりタイプ(9900デニール)」より若干芝の厚みが薄い6000デニールの材料を採用し、やわらかくふわふわ感が増しました！さらにパイルの表面処理を工夫し、細かい溝をたくさん作ることで、より天然芝のように見える自然反射タイプに改良！お子様もけがを気にせず思いっきり遊べます！フリーカットタイプで一定間隔で水抜き穴もあります！色までリアルな人工芝シリーズはカラーは春秋色と夏色、秋冬色の3色(秋冬色は芝丈20mmのみ)、芝丈は20mmと30mm、40mmの3種類、サイズは2mと10mロールをご用意。一部タイプは芝に厚みの薄い原料を使用したやわらかタイプも登場！10mm厚のマットタイプのライトもございます(10mロールのみ)。【2016年10月より、やや細身の芝を用いたやわらかタイプが登場し、従来のしっかりタイプ、ライトに加えて合計12タイプ展開となりました】カットサンプルもご用意しています。サンプル請求後2ヶ月以内に10mロール購入でサンプル代金キャッシュバック！他のシリーズ商品は[サイズ/色・カラー]メニューからお選びください(販売中でないものはメニューに表示されません)。

【経年劣化への耐久性へのこだわり】
人工芝の販売時に、よく芝の抜けにくさがアピールされていますが、使い始めは抜けにくくても、長期間使っていると抜けやすくなってしまうものも中にはあります。人工芝の耐久性を見る時にいちばん重要なのは、時間が経過してからの抜けにくさです。当店人工芝の耐久性の真価は、歳月を重ねた時にあらわれます。経年劣化への耐久性を考えたしっかりしたつくりで、歳月を重ねたときの引張強度試験を行い中国主要5メーカーの中で当店工場製品が一番良い結果が出ました。

[試験前後の強度]当店工場15.25→12.51 A社20.48→10.58 B社14.86→9.39 C社13.22→8.01 D社12.39→5.19

※試験方法:紫外線放射による非破壊試験測定にて放射前と1000時間放射後のデータを比較計測(2016/8/17実施)

【安全性へのこだわり】
■競技用人工芝の目土に使用する廃タイヤ由来のゴムチップの危険性に関する一部報道を受けて、当店の人工芝の裏側に使用されている滑り止めの合成ゴム(SBR)に対して検査機関(ボーケン品質評価機構)で安全性の検査をいたしました。試験の結果、以下の基準に適合しておりますので安心してご使用ください。

●食品衛生法 食品・添加物等の規格基準 第3器具及び容器包装 準用 → 100℃以下の条件で溶出物質の確認試験を行い、哺乳瓶以外の食品用の器具や包装容器に使用できる基準をクリア。

●蛍光X線分析法による成分元素の定性分析 → 有害物質は確認されず。

※検査結果を商品画像にもアップロードしております。ご使用の端末により画像枚数の制限で閲覧ができない場合がございますので、もしご覧になれない場合はガーデンガーデンまでお問い合わせください。