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狼陛下の花嫁 第1巻 (花とゆめCOMICS)

価格: ¥420
カテゴリ: コミック
ブランド: 白泉社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:可歌 まと 著 出版社名:白泉社 シリーズ名:花とゆめコミックス 発行年月:2009年12月 関連キーワード:オオカミ ヘイカ ノ ハナヨメ 1 ハナトユメ コミツクス ハナ ト ユメ 43789-46 おおかみ へいか の はなよめ 1 はなとゆめ こみつくす はな と ゆめ 43789-46、 ハクセンシヤ 7020 はくせんしや 7020、 ハクセンシヤ 7020 はくせんしや 7020
歴史物ではなく、時代ものというのもちょっと違うような…ファンタジー? ★★★★☆
中国の時代風景を借りただけで、歴史要素はないです。
時代ものというにも設定が甘いかな?
あくまでもあま〜い恋愛中心。
少女マンガとして読む分にはギャグ要素もあり、
彩雲国みたいなキャラ設定でたのしいです。
息抜きに丁度いい漫画です。

皇帝のわんこと狼(性格)の切り替えがいいですね!
鋭い目でみられるとドキドキしますし、
子犬みたいに甘えられると可愛くて仕方がありませんっVV
う〜ん・・ ★☆☆☆☆
中華系ファンタジー好きなので読んでみたのですが、この作品はイマイチでした。
あまり調べもせずに中華系王朝を舞台にしただけなのかな・・・設定が甘すぎます。
アルバイトとは言え、いきなり下級官吏の娘が妃になるというのは、すごく無理があるし反乱が起きやすいと思うのですが。主人公も国庫が逼迫していて仮とはいえ妃なのに、女官と同じような服装でちっとも華が無い。後宮なのに警備が薄く、次々と主人公が危険に遭い、そのたびに王様が助けに行ってるし。
ファンタジーだからと言って、何でもアリという訳にはいかないと思います。

中華系だからといって、何でも買うのはよそうと考えるきっかけとなりました。
狼陛下の花嫁・・・のバイトは気楽な稼業ときたもんだ・・・ってオイ!! ★★★★★
 むか〜しむか〜しある所に、白陽国という国がありました。
 
 その国は若い皇帝が即位後に大改革を敢行しましたが、皇帝である王・珀 黎翔は「冷酷非情な『狼陛下』」として国の内外から恐れられていました。その王は、下級役人の娘・汀 夕鈴を妃に迎えました。しかし、この妃には途方もない秘密がありました。

 それは、妃は狼陛下の臨時花嫁アルバイトだったのです。

 LaLa増刊号の『会長はメイド様!』の読み切り目当てに読んでいくうちに目がとまった作品だが、面白く感じついハマってしまった。

 この話では、こんな馴れ初めで「偽装夫婦」になった2人の交流を中心に王宮や国の王政の内幕を描いていく。
 狼陛下の方は正に「血も凍る」ような恐ろしさだが、意外なやさしさを見せてくれて驚かせてくれる。またヒロインの妃も、庶民系が強いため親近感が強い。それでも、第4話のように悪人に対する2人の怒りは「狼陛下」の真の姿と下級役人の娘にして庶民の苦悩を描いたものである{話の事件が国や時代が変わってもちっとも変わらないのが哀しい・・・}。

 だが妃の方も「スリルがいっぱい・笑いがいっぱい・・・幸せ探して〜命を狙われる〜」の行動で、ハラハラされることが多い。話の方もスパイ活劇色が強く、『水戸黄門』+『大岡越前』+『暴れん坊将軍』+『大江戸捜査網』÷2×中華風でなかなか楽しませてくれる。

 2人の成長を含め、温かく見守りたいものだ。

 高賃金のため熱い心を強い意志で包んで、陰謀・裏切り・暴動が渦巻く王宮に飛び込んだ妃!だが、非情の掟に命を懸けて妃役となった彼女に明日という日は・・・ないんでしょうかねぇ・・・?
絵はイマイチですが・・・ ★★★☆☆
陛下の嫁役というバイトをすることになった一般人の夕鈴。
陛下の二面性と、後宮内の危険に振り回されるのですが…!

絵はあまり上手くなく、背景などももうちょっとしっかり描いて欲しいなと思うのですが、
ストーリー自体は結構面白いです。
基本的にはちょっとギャグ要素が多いかな。
陛下の言葉に照れたりする夕鈴が可愛らしい。

ほのぼの系が好きな人にはオススメです。
可愛い・・・。 ★★★☆☆
まずは、タイトル。
こんななんの捻りもなくていいのかっ。とうっかり突っ込みました。
ましてや狼って…あんまり怖さが伝わらないように思うのは私だけでしょうか。

それと、他の方もおっしゃってますが、某極彩色ファンタジーに似てます。似過ぎてます。
大丈夫なのかって、こちらがハラハラするほどに。
ただ、ね。私個人としてはこちらが圧倒的に好きです。
だって、可愛いんだ、ヒロインの夕鈴。伯黎翔(狼陛下の本名)は置いといて。
いや、彼もかっこいいと言えばかっこいいんだけど、私のタイプではないので。

ただ、画力は残念。
でも結構白泉社は残念な方が多いので、これはこれはアリなのかな〜?って思ってます。
それにきっとこれから上手になってくれるでしょうし。

ほのぼのしたいときに読むにはぴったりです。
王道でベタな少女漫画的ストーリィが嫌いじゃない方には、ぜひ読んで欲しいです。
出来れば買ってほしいです(だって発行部数が延びたら、短期集中連載じゃなくなるかもしれないし)


愛らしい夕鈴を堪能してください。
ついでに眼鏡の姑もいい味出してますよ!
りこるむ ★★★★★
■発売:2009年12月4日■

【あらすじ】
「高賃金ですごく割のいい仕事があるらしい!」と聞いて王宮にやってきた下級役人の娘・夕鈴。しかしその仕事とは、『狼陛下』と称される冷酷非情な若き国王・珀黎翔の「花嫁」を演じることだった。思いがけず陛下の秘密を知ってしまった夕鈴は、逃げるに逃げられず、さらに王宮の陰謀に巻き込まれて…

■真っ直ぐな性格の(たまに貧乏くじをひいちゃう)夕鈴と、二面性ありまくりの陛下に、ほんわか癒されたり(萌え萌えで)悶えちゃったり; 二人にはハッピーエンドを迎えてもらいたい!…でも色々問題がありそうで(身分の差とか身分の差とか身分の差とか)、さてどうなるのでしょう?
■友情以上恋愛未満のじれじれモノがお好みな方におススメ★
■次巻(2巻)は2010年春頃発売予定だそうです。 楽しみ♪
HM倶楽部 ★★★☆☆
●発売:2009年12月4日● 

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