食べる酸素は、２０年余り前、５～６０００ｍ級の高山登山を趣味とするゴールド興産株式会社社長青沼武三氏が、酸素ボンベに頼ることなく、健康的に登山を楽しむために自ら作り出したものです。 必要に応じて、どんどん原材料を増やし、材料費バランスも最適に調整してきました。

そして、多くの登山家に愛用されるようになりました。

標高５０００ｍでは、低地に比べて酸素量が５０％前後に減り、気温も３０℃以上低くなります。

食料も水も十分に持って行くことはできません。

そういう中で、体温を維持し、体力・免疫力・精神力を維持しなければいけません。
特に判断力も低下する下山中の方が事故が多いと言われています。

食べる酸素サムライは、不調を感じた時に飲んですぐに吸収されるよう、特許製法の特殊な顆粒状になっているので、ペレットタイプの食べる酸素よりずっと吸収が速くなっています。

特許製法により、成分ミネラルはナノコロイドに包まれ、安定した形で運ばれます。

※　最近では、高山登山と同じような過酷な条件でトレーニングを続けるアスリートや強いストレス下のビジネスマンの方たちなどにも愛用されるようになりました。

※　たくさんの乳酸菌も入っているのも特徴です。

※　核酸（ＤＮＡ・ＲＮＡ）も含まれています。

◎　食べる酸素for Swimmer は、毎日そう言った過酷な条件にさらされている方たちのために、食べる酸素サムライをプライベート製品化し、袋はトレーニング中にも開封して飲めるよう加工し、価格をお求め安く設定したものです。（成分と１包に含まれる内容量は全く同じです）