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ネクスト・ジェネレーション

価格: ¥2,580
カテゴリ: CD
ブランド: ワーナーミュージック・ジャパン
Amazon.co.jpで確認
懐かしさと新しさで満点。 ★★★★★
一番聞ききたかった ♪エブリシング〜は、懐かしさ満点でした。
素晴らしいの一言。 ★★★★★
「クラシックを使ったPOPミュージック」 これはいくつも存在する。
だが、やはりそれをきいたときにとっさに思いつくのがSweetboxの楽曲だ。

とっさにそう連想されるほど、Sweetboxの看板とは重く、大きいものなのだ。

人間の内側に存在するいくつもの感情を楽曲へと反映させたというこのアルバム。楽曲の一つ一つが感情の子供たちといっても過言ではない。
新ヴォーカルのジェイミーのソングライティングは素晴らしいの一言につきる。

Sweetbox=ジェイドとジオという固定観念にとらわれていた私だが、なぜかジェイミーという形のSweetboxをすんなりと受け入れられた。

ジェイド&ジオとジェイミーの曲作りの違いとは?

まず、ジェイド達の場合、クラシックを基盤にそこにポップミュージックを乗せていく。なので、どちらかというとクラシックのカッコ良さが目立つ。

例えば、あの有名なパッヘルベルのカノンをサンプリングしたLife Is Cool。 この曲の場合、「カノンを使おう」という考えの上で、カノンに合った曲調のリフを考える。要するに、「カノン」という土の上に「POPSのフレーズ」を植え付けるという作りかただ。

なので、曲はクラシック>POPS
といった形のものが多い。

ところがジェイミーは違う。
あらかじめ自身が作ったPOPミュージックに、クラシックを合わせるのだ。
この場合、そのPOPミュージックに見合うクラシックミュージックが見つからない場合がある。なので、オープニングを飾るWe Can Work It Outのように、ビバルディの四季・春の主旋律はそのままにしてあるが、コード進行を崩し、POPに合わせている、という形なのだ。なので、こちらはPOPが基盤といえる。

なので、「ガ〜ン…」のテーマ曲(笑)であるトッカータのフーガをつかったCrash Landedのように、イントロ部分だけ主にサンプリングしているものもある。ジェイド達の楽曲に比べ、かわいらしいのもそのためだ。

他のレビューを見ると、新生Sweetboxを受け入れられなかった人も多いようだったが、ルックスや裏切られた気分(ちなみにSweetboxは解散の発表はしていません。)の他に原因の一つとして考えられるのは、多分上記にもある曲の作り方だ。

だが、ジェイドはどことなくクラシックという範囲に縛られ、クラシックに操られた曲作りをしている気がすると感じていた(言い方悪くてすいません、あくまで個人意見です)私は、このジェイミーの自由な発想と曲の作り方のほうが好きなので、☆五つにした。何よりこの優しい声が好き。

Sweetboxという看板を背負うのは大変だと思う。いや、そうに違いない。ただそれだけで「あのSweetboxが」とか「3000人から選ばれた」とかのレッテルを貼られたり、噂の尾鰭がついたりするような…それほど大成功を納めたプロジェクトだからだ。

だが、私はこのジェイミーならば、Sweetboxの未来を、「次の世代(Next Generation)」を任せられると信じている。

これからの彼女の進化に期待したい。
う〜ん ★☆☆☆☆
このCD音が全体的に歪んでませんか?
いろんなプレイヤーで聞いてみたけど、変わらない…
そぅ感じた方、ご意見下さいな。。。
曲がどうのの以前の話かと…
金返せ〜!
ジェイドの時のSWEETBOXと比べると残念・・ ★★☆☆☆
SWEETBOX・・・ジェイドとジオのアレンジの素晴らしさを痛感できる品ではあるけど、これはコレってあくまでもネームバリュー&似た路線・・って聞くと、聞き流しBGMとしてはOKかな・・

本家のジェイド&ジオのエタニティ∞と同時期の発売・・勇気あるのか無謀なのか、どうしてもジェイド&ジオは、感動して聞いてしまうので、聞き流し出来るぶん、その点ではポイントあり!

でも、ジェイド=SWEETBOXってイメージだったから、ちょっとがっかり・・好みがあるから聞いて比べるのはいいかと思う。

エタニティより先に聞く方がいいと思います。
この人、誰? ★☆☆☆☆
SWEETBOXの活動は終了したはずなのに、CD売り場で「新譜」として並んでいてビックリ。こんなの有り?で、このジャケットの女の人は誰なんだ?SWEETBOXをカタル贋物なのか?いいのか、こんなに堂々と売ってて・・・。疑問点が多すぎて、しばらく呆然としていたら、私のような人が他にもいて、目が合って苦笑い。「これはバッタモンですか?」と聞かれたので、「分かりません」と答えるしかなく、またまた苦笑い。
ジオもジェイドもいないのに、SWEETBOXを名乗らないで欲しい。紛らわしい。
試聴した感想ですが、買ってまで聴くほどのCDじゃなかったです。
3000人から選ばれたそうで(笑)、どっかのアイドルグループの補充メンバーじゃあるまいし・・・そのオーディション自体のレベルが伺える人選と言うか・・・ね。
SWEETBOXのファンは、ジェイドへの交代劇を知ってますからね。やはり、前任者を上回る歌唱力とルックスと存在感がないと、厳しいだろうな。
この人、誰か知らないけど、SWEETBOXの看板はデカ過ぎると思う。正直言って、歌もルックスも中途半端なので・・・。まったく別物のバンド名か個人名でデビューできなかったのか?ちょっとかわいそうな気もする。