[ダブリューアンドエム] ポケットチーフ 絹 シルク 100% 大判 35 × 35cm 無地 ヨーロッパ伝統色 ブラック 黒
価格: ¥1,348
フォーマルな場で好まれる伝統的なカラー20色を選りすぐって展開。
慶事・結婚式などに最適。スモーキーで微妙な色合いが大人の男性のスーツ・パーティースタイルを上品に彩ります。
シルクの人工的には作り出せない独特の光沢、深みのある上品で美しい色合い、また他の繊維に比べて大変軽く、しなやかな肌触りを実感できます。
天然繊維は化繊と違って静電気を起しにくい為に、チリやホコリを寄せ付けません。常に美しい輝きを放つポケットチーフです。
【素材】シルク(絹)サテン100% 【サイズ】約35×35cm【色】ブラック(黒)
ポケットチーフの選び方≪色編≫ もともとはポケットチーフの色は白が基本です。 ただし、厳密なルールはなく最近では若者を中心にこなれた印象になるシルバー(グレー)が選ばれることも多くなりました。 覚えておいて損はないポケットチーフの色選びの基本的な3つのルール ①シャツの色と合わせる シャツは白が基本なのでポケットチーフも白が基本なのです。 またストライプのシャツにストライプ柄のポケットチーフなど柄にわせるのも王道です。 ②ネクタイの色、または柄と合わせる ドット柄のネクタイにドット柄のポケットチーフなどを合わせるのがベーシックとされています。 ネクタイの刺し色(ストライプの縞の部分の色など)に合わせるのも有り。 ただしネクタイと全く同じ布のポケットチーフは野暮とされていますのでお気を付けて。 ③パートナーとなる女性女性のドレスの色と合わせる。 ブルーのドレスならブルーのポケットチーフにするなど、大人の男性ならではのお洒落になります。 こちらの基本を踏まえ、センスに自信のある方は全体のバランスを見て刺し色として全く別のカラーのポケットチーフも使うのもあり。 ポケットチーフの選び方≪素材編≫ フォーマルに使えるポケットチーフの素材はリネン(麻)とシルク(絹)の2つ。 そして初めてのポケットチーフにお勧めなのはズバリ「シルクの白!!」 リネンも様々なシーンで使えますが、夜はシルクを好む人が多く、昼でも使える万能なシルク素材を選ぶのが間違いないでしょう。 リネン(麻) 本来は最もフォーマルとされる素材。光沢はほぼなくカッチリとして見えるのでビジネスにも相性が良い。 ただ麻素材のポケットチーフは本来昼のみ使用され、夜の着用には適しません。 シルク(絹) 少しカジュアルで華やかに見せたいときに最適。 カジュアルとは言え、もちろん結婚式やパーティーには正装として着用できます。 またシルク素材のポケットチーフは昼も夜も着用可能です。【色】ブラック(黒)