【大人の男に相応しい】ラムレザーとは生後一年程度の羊の革。古来より革職人達に珍重されてきた。毛穴が小さく表面がキメ細かいので、軽やかで滑らかな手触り。牛革と比較して柔らかく、使い始めから手に馴染む。

【本場のイントレチャート】イントレチャートとはイタリアの伝統的な手編み工法を指し、その手触りは「筆舌に尽くしがたい」と称される。一般的な編込みと比較しても表面仕上げが美しく、ビジネスシーンにも映える。

【ディテールにもこだわり】ファスナーに使われるタブや内側レザーもラムレザーを使用。内側にまでこだわって選びたい。

【美しさと使いやすさ】小銭入れの開口部にはアコーディオン式を採用。大きく開いて小銭が取り出しやすい。

【ファスナーカラー】落ち着いた雰囲気の鋳鉄色が全体に渋みを与えている。シルバーカラーのように主張し過ぎないのが大人っぽい。