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霊媒師いずな 1 (ジャンプコミックス デラックス)

価格: ¥1
カテゴリ: コミック
ブランド: 集英社
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絵が… ★★★★☆
面白いと思います。
ぬ〜べ〜時代に出てきた妖怪も出てきて比較するのも楽しいかと。
所々ぬ〜べ〜が出てくるのも(パチンコ台とか)ぬ〜べ〜ファンからすると懐かしくて嬉しいものです。
ただ絵が劣化しててガッカリかな…。
勿論上手いんですけど、ぬ〜べ〜時代の絵の方が綺麗で好きだったのでそこが残念です。
絵柄は変わっていくものなので仕方ないとは思いますが。
なので☆4つです。
返ってきた地獄先生コンビ ★★★★★
週刊少年ジャンプ黄金時代を支えた名作、
「地獄先生ぬ〜べ〜」を連載していた真倉翔と岡野剛のコンビが帰ってきた。
この作品は同作と同様心霊現象をテーマとし、「ぬ〜べ〜」の
ヒロインの一人であった「いずな」を主人公として展開する。
なお、本作と「ぬ〜べ〜」の間に直接の係わりがあるかは作中では明示されない。

本作は連載媒体の変更に伴い、全体的に大人向けな作りになっており、
心霊現象といっても、ただ単にお化けを退治するというのではなく、
痴漢冤罪・カルト教団・過労死など、現代社会の抱える様々な問題点にスポットライトを当て、
主人公のいずながその解決に奔走するというもの。
また従来より人気の理由の一つであったお色気要素は
連載媒体の変更により、いよいよタガが外れた感があり、
大体にサービスシーンがあり、内容に関しても露骨になってきている。
(そういうのの全くない、シリアスな話もあるが)

元より成年層もある程度楽しめる深みのある作品であったが、
より一層磨きがかかった感がある。
今後、どのような展開を見せていくのか楽しみなシリーズ。
バリバリ最強!! ★★★★★
ぬ〜べ〜が好きだった小学生の頃は、純粋にぬ〜べ〜の様な先生や、妖怪にあこがれて見ていました
リアルな妖怪の絵や、トラウマになるような話
(ドッペルゲンガーを読んだ時は、2階に1人で上がるのがめっちゃ怖かった・・・)
そして、ぬ〜べ〜が妖怪マンガが大好きになったきっかけでした
僕の中で、ぬ〜べ〜は妖怪マンガの中でNO,1です

原作でギャルとして出てきていた、ちょっと頼りない(いずな)が主人公ということで、ぬ〜べ〜と違ったおもしろさがあるかな〜と期待して読んでみました(笑)

何か、いずなっぽさがあるようでないような?
違ったキャラなような気がしないでもないですが、クダギツネなどは懐かしく、若干頼りにならない様な感じは(いずな)っぽい感じがします

それにしても、登場する人物の名前が・・・
狙いすぎな名前ですねw
そして、エロのレベルがあがってますw
昔は、エロいと思いませんでしたが(子供だったし・・・)
普通にエロ本の様な表現が多少ありますw
妖怪の絵は昔と一緒で、良い感じです

それにしても、ぬ〜べ〜ファンとしては、いろいろな妖怪を登場させた話を読みたいので、もっと続いて欲しいですねw
霊的な話も良いですが、やっぱり妖怪に期待してしまう・・・
ぬ〜べ〜の頃のキャラクターなんか出してくれたら嬉しいな〜
ユキメとかぬ〜べ〜をw
帰ってきた! ★★★★★
ぬ〜べ〜時代では失敗ばかりだったいずなが主人公。制服着てるってことは、あの時からたいして時間はたってないのかな。いきなり有能になりすぎてるのも少し違和感あるけど・・・「さらにそれから」にあった玉藻が密かに助けてるみたいなのがなかったのが残念でした(笑)少年誌ではできなかった際どいシーンもあり、ぬ〜べ〜ファンとしては嬉しい!たまには懐しい面々が少しでもいいから出てほしいかな。なんにせよぬ〜べ〜コンビがまた復活してくれたのが嬉しい!グロいシーンも変わらずグロいです。
読み方によって感想変わりそうな漫画です ★★★★★
小学生時代漫画もアニメも大好きだったぬ〜べ〜の番外編(?)的な漫画と言うことで衝動買い(笑)

ぬ〜べ〜の作中では未熟な霊媒師としていつも無茶やってぬ〜べ〜に怒られてたいずなの話です。

今回は完全にプロになった後の話のようです。

「霊媒師いずな」と言うタイトルなのでぬ〜べ〜を知らない人からすると他のありきたりな萌え漫画の中の一冊として本屋でもスルーされちゃいそうなタイトルですが個人的にはなかなか楽しめました。


内容はぬ〜べ〜の頃とはちょっと変わって純粋に悪い妖怪を倒す!という感じではなく、現代の社会でよく問題にされる痴漢冤罪、ストレス、自己顕示欲に捕われ理性を失ったような若者、インターネットで日常の辛さを忘れ疑似恋愛ふける若者、カルト教団、過労など社会の裏や諸問題を話題として取り上げ、このような問題には人間心の弱いところに住み着いた、妖怪のせいなのかも知れない。妖怪とは人間の心そのものなのかも知れない。と言ったコンセプトで書かれています。社会批評チックな要素も有るのかも知れません。


なので多少ぬ〜べ〜と多少雰囲気変わりました。
恐らく見る人よっては駄作扱いされそうですけど、個人的には凄く楽しかったのでぬ〜べ〜ファンじゃない人にもお勧めできる一冊です。


絵の上手さやキャラクターの雰囲気は、ぬ〜べ〜時代のままですし、キャラクターの心理描写や、いずなの成長ぶりなど楽しめる要素も多いです。


ちなみにお色気も結構多めです(笑)