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Heart of Everything

価格: ¥1,109
カテゴリ: CD
ブランド: Roadrunner Records
Amazon.co.jpで確認
初WITHIN TEMPTATION ★★★☆☆
バラードはとても素晴らしいと思う
しかしシンフォニックなんだかゴシックなんだか中途半端な曲が多くてすぐ飽きそう
ヴォーカルも表現力あるのにヘヴィな曲になるとどうも一本調子に聴こえてしまう…
でもメロディーラインは全体的にとてもいい
ゲームや映画の戦闘シーンのBGMとして使用したら最高にハマりそう
聴きやすくて最高! ★★★★★
賛否両論あるみたいだけど、今作は非常にキャッチーで聴きやすい曲が多いです。
今までの路線を踏襲、進化させつつ、ややシンフォメタルよりになった感じ。
しか〜し、めちゃくちゃ哀愁漂う曲が数曲あります。
これがまたいい!
Hand of Sorrow が最高に好きです。
買いましょう! ★★★★★
東京公演のDVDつき。内容は完全なプロショット。アップもあり、満足です。高いですが、買い!!
美しさに力強さが加わったフィメール系ゴシックメタルの傑作! ★★★★★
The GatheringやAfter Foreverなどを輩出するフィーメール系ゴシックメタルの宝庫オランダ出身の「WITHIN TEMPTATION」が2007年に発表した4作目です。

2004年の「THE SILENT FORCE」以来3年ぶりになるこの新作は、シンフォサウンドを極限にまで追究した前作と比べて、メリハリが効いた力強い楽曲が目立っています。もちろん、バンドの表看板・シャロン嬢の神々しいまでの美しいボーカルは健在。デビュー作「Enter」では女性ならではの可憐さを全面にアピールしていたのに対し、本作では力強さをも加味した荘厳な深みを武器として身につけたようです。どうやら2005年に出産を経験したことで、母としての強さがボーカルにも反映しているようです。またいままで封印していた低音ボーカルにも初めてチャレンジしています。

楽曲はというと、前作での大仰なまでのシンフォサウンドは、今回は適所に効果的に導入されるにとどまり、その代わりバンドとしての存在感が全面に出ています。したがって全体の構成もメリハリが効いて完成度も一段と高まっています。早くも2007年のゴシックメタルアルバムの最高傑作であると断言できるこの傑作。日本盤は例によってボーナストラックが3曲ついています。やや値段は張りますが、やはり日本盤を入手されることをお勧めします。ややSMチックなイメージのジャケットデザインも美しすぎます。
メジャーな音 ★★★★★
オランダの女性Voゴシックメタルバンド、ウィズイン・テンプテーションの4th。
2nd「MOTHER EARTH」、3rd「THE SILENT FORCE」と、傑作アルバムを出しながら人気、実力ともに着実に成長を続ける彼らが、満を持して発表した4thは、ヨーロッパのみならず、日本やアメリカなども含めた世界規模の注目作となった。
のっけから、まるでEVANESCENCEを思わせるエッジの効いた楽曲で幕を開け、ついに彼らもメジャーシーンを視野にモダン化したか?…と複雑な思いにとらわれる。
続く2曲めでの、ラップ風の男性コーラスでますますその感じは強まるが、いっそうの表現力をまとったシャロン嬢の歌唱はやはり素晴らしく、メリハリがついて聴きやすくなった楽曲の中で美しく光り輝いている。
ゴシックメタルの女王としての威厳を見せつけるような4曲めには従来のファンも膝を叩くだろうし、
荘厳なオーケストラアレンジも効果的にバンドの生命線であるヨーロピアンな美を演出している。
作品としての輪郭をカッチリと定めてきたことで、また新たなファンを取り込むだろう充実作だ。