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ゴルゴ13 (114) (SPコミックス コンパクト)

価格: ¥500
カテゴリ: コミック
ブランド: リイド社
Amazon.co.jpで確認
SPコミックスコンパクト版第114巻「害虫戦争」 ★★★★★
収録作品
・増刊59話「高度7000メートル」
・第389話「害虫戦争」
・増刊60話「原子養殖」
・第390話「黒い記憶」

「ゴルゴ13」は毎月10・25日に発売される小学館「ビックコミック」に掲載され、3,6,9,12月の13日に発売される小学館「別冊ビックコミック ゴルゴ13シリーズ」や2,5,8,11月の13日に発売される小学館「ビックコミック増刊 ゴルゴ13」に収録されて発売されています。さらにその後、リイド社SPコミックス「ゴルゴ13」に収録され、現在ではリイド社よりSPコミックスのコンパクト版が発売されています。

小学館「ゴルゴ13 My First Big」は、コンビニ向けのタイトル別漫画再録シリーズで、毎週金曜日に発売され、毎号一つのテーマに則した内容の話が収録され、収録作品に関連したコラムが併録されています。

小学館「ビックコミック」、「別冊ビックコミック ゴルゴ13シリーズ」、「ビックコミック増刊 ゴルゴ13」は雑誌であるため古本屋やネットで購入できない場合が多いので、ゴルゴ13シリーズの収集にはリイド社SPコミックスかSPコミックスコンパクト版が適していると思います。

とりわけ本書を含むSPコミックスコンパクト版は、収集に適した文庫本サイズであり、渋い黒の装丁、巻末には「THEゴルゴ学」の編集総監督である杉森昌武さんの解説付きなど、新たにゴルゴ13を収集する方におすすめです。
ヴィルスと細菌 ★☆☆☆☆
この本がたまたま手元にあったのでレビューを書きます。 三編が収められています。 表題となっている病原体レベル4が優れています。 第2編、3編は説得力が無い感じがします。
ヴィルスと細菌が世界に広がって行くプロセスは、この作品で扱われたように動物の輸出入にかかわるものが知られています。 エボラヴィルスのモチーフはゴルゴ13だけでなく、他のミステリー作家にも使われていることからみて、同じような事件が本当にあったのではないかと思われます?? ヴィルスと細菌は人類との戦いで日々変化し、強くなってていきます。 今後とも、さいとうたかおさんが面白い話題を提供してくれるのを期待致します。