育児のストレスをためない方法!
★★★★☆
育児は自分もハッピーじゃないとつとまらないっていうのがこの本を読んでよくわかりました。
大葉ナナコさんの考え方に惹かれ、出産のときに著者の本を読みあさりましたが、育児の本ははじめてです。産前に買えばよかったと後悔。なぜなら自分も少しわかってきたころに読んだからです。読みながら、あるあるーとうなずけました。赤ちゃんとの向き合い方ももちろん、産後のママ自身の心のサポートのことまで書いてあるので育児書に書いてないことも豊富で参考になります。大きな字なので授乳中にも読めました♪
著者の思想的背景も見てみよう
★☆☆☆☆
性同一性障害や認知障害者、また ある(種の)障害を持っているという認識を主流化して
証拠が無いのに法規制が行える社会達成を目論むヘイトスピーカー。
もしくは 自分の好まない物が存在することを許さないカルト的思想先導家。
一言表現:まぁ怖い ちょっとアレな人ね
気持ちが楽になる本
★★★★☆
産後の鬱に備えて購入。
初めての育児でどうしたらいいのか分からない時、ぐずられてイライラする時などに気持ちを落ち着かせてくれる本でした。
出産前にぜひ!
★★★★☆
産後1ヶ月ほどしてからこの本にめぐり合いました。
妊娠中に読んでいれば、この1ヶ月、もっと心地よくすごせたかも・・・。
と思わずにいられないほどに、私には為になる内容でした。
育児が楽しくなり、赤ちゃんをひとりの人間として
ゆっくり、ゆるーく育てていこうと思える本です。
一気に読み終えました
★★★★☆
産後6週間の「魔の時間」をようやく過ぎようとしている1児の母です。
本当に怒涛のような1ヶ月が過ぎ、出産前にこの本と出合っていれば…と思いました。
育児に関するノウハウ本や一般論を当てはめる本と違い、赤ちゃんは一人一人が個性的な存在であること、そして何よりお母さんに優しい内容になっています。「粉ミルクもおしゃぶりもない200万年前から人は育児をしてきた、からだ一つで育児の準備が出来ている」というくだりには勇気付けられました。また、育児に関する実践的な内容も書かれており大変参考になります。