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毒を出す生活 ためる生活

価格: ¥1,365
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: PHP研究所
Amazon.co.jpで確認
人生観を変えた本です。 ★★★★★
東洋医学の知識のある方にとっては革命的な内容といえます。
今までの健康書籍では解決できなかった不調にも光が見えてきます。

さらに健康だけでなく生き方や運命に関しても言及しており
玄人をうならせる一冊といったところです。

この本を読むと日本人が皆、病気になって不幸になっているのが
手に取るように分かってしまいます。
アーユルヴェーダ的日常の生活の教え ★★★☆☆
ヨガを習っています。そこで、普段からヨガの思想=アーユルヴェーダの教えに
沿って暮らしてみたら、よりヨガの効果が出るかもしれない、と思って購入しました。

内容自体は目からウロコというよりも、「ありえん!」と思うような話が沢山です。
ただ、嘘をついているというよりも、これがインドの経験則なのでしょう。薬膳やマクロビも
「根拠は?」と言われたら「経験則です」と答えることが多いのではないかと思うので
そこはつっこまないことにしておきます。

ただ、日本とインドだとあまりにも食も気候も食べ物も、何より生活リズムも違うので
ここに書かれていることを実践するのは難しいです。しかし、考え方だけは頭の片隅に
入れておくだけでも違うこともありそうです。

後半は物事の考え方、捉え方などについて言及しています。
がんばることは大切なこと→NO 
いい人になろうとすること→NO
子どもは早くからしつけることが大切→NO
など、インド哲学の内容は、われわれ日本人からみたら、新鮮で面白い切り口です。

問題は時々、著者のつけた説明が余計になってしまうこと。
例えば、「食べ物はなるべく作られてすぐのものがいい。翌日のカレーがおいしいなんて
感じるのは、体の調子が悪いから」という話があるのですが、それについてコラム的に

「アーユルヴェーダのプロの料理人は味見をしません。なぜなら味見をするとその料理が
【食べ残し】になってしまうから。たとえ一口でも食べると質かわってしまうので
 繊細な味覚の持ち主には食べ物の味から料理人が味見をしたかどうかがわかってしまうから」

と書いています。このエピソードを読んでしまうと、なんだ、新しいものがいいとか
なんとか言っても、それって精神論とか「気の流れ」の話になっちゃうんだ、とがっかり
してしまいました。


これは... ★☆☆☆☆
内容が朝は食べないほうが良いなど
今までの研究や論文を全く読んでない
適当な人が適当に作った間違った本です。
警告 お金をドブに捨てます ★☆☆☆☆
私は衝動買いでシリーズ2冊 買ってしまいましたが最悪としかいいようがありません

インドの宗教に狂ったか勝手な自己満足か……

この作者は日本人やめてインド人になったほうがいいと思います

本文もわかりにくいです
インド人はすごい? ★★★★☆
中身を一切見ずに買った本。よくあるリラックス方法(アロマテラピーとかね)の本かと思ってた。
読んでみると、なんとアーユルヴェーダの教えに基づいた「食事、生活サイクル、感情の処理の仕方」の本だった(笑)

これが結構面白い。中には現代医学の通説と相反するものもあるけど、自分がやってみたいこと、やれることを実践してみたらいいんじゃないかと思う。プラスになりこそすれ、試してもマイナスにはなりそうにないものばかりだし。

流行の脳活性本、「脳」力アップ本、早朝起床本に書いてある「できたら夜10時までには寝よう」「朝、早く起きよう」というのはアーユルヴェーダの教えでもあるらしい。原点に戻る、というのがやっぱり一番正しく体にいいのかもと再認識させてくれる本だった。