素晴らしき名機
★★★★★
名機セガサターン!しかしながら現状は風当たりが辛い!既に発売してからかなりの年月が過ぎてしまったものの我が家では未だに現役バリバリ!そこには某会社のゲーム機のように数年たつと息を引き取ってしまうような事がなく、ひたすらに頑丈で名作が意外に多くソフトが安価であるところにある。話がそれてしまったが百聞は一見にしかず!とにかくやってみるのが一番!
PSより快適に遊べますよ。
★★★★☆
今となってはもう過去の遺物っぽくなってしまっているセガサターンですが、よく考えてみると、今がこのハードをめいいっぱい楽しめるのではと思います。
何故か?それはまずもうハード自体が安い、そして何よりサターンの名作(ナイツ・バーチャロン・ファイターズメガミックス・サクラ大戦等)も含めてソフトがほぼ中古確定だが格段に安くどんなタイトルのソフトでも買えてしまいます。
性能もPSより読み込みは早いし、格闘ゲーム系はコントローラーの愛称もマッチして操作はとても快適。ゲームによってはサウンドだってPSより綺麗です(スパロボF参照)
唯一欠点を上げるとするならばKOFやカプコンのマーベルVSストリートファイターなどを遊ぶ時に必要な拡張ソフトが認識されにくいことや、ハード内臓バックアップメモリーがリチウム電池で、電池の寿命がくると、今まで頑張ってプレイしてきたゲームのデータが無くなってしまう事でしょうか。
名作がいっぱい。
★★★★★
今思えば「街」や「リアルサウンド」が売れなかった時点でサターンの負けが確定したような気がする。
ライバル関係にあったころのPSとサターン両ハードに、エニックスとチュンソフトが参入した。ゲーマーたちは「どちらのハードでドラクエを出すんだろう」ということばかり話題にしていた。
エニックスが出した回答は、PSでドラクエ7、サターンでは新規タイトル「七つ風の島物語」を出すというものだった。
チュンソフトは、PSで不思議のダンジョン、サターンでは「街」
ワープは画面が無いという野心作「リアルサウンド」を発表した。
今思えば、なんて面白いラインナップだろう。PSがハリウッドならこっちはミニシアター。ポリゴン格闘やギャルゲー全盛期にあって、ユーザーに全く媚びてない。
けど、売れなかった。ユーザーはどのソフトにも興味を示さなかった。
職人的なこだわりが光る七つ風の島物語への反応は「何これ、ドラクエじゃないの?」
チュンソフトの傑作、街に対しては「えー、実写?ヤダ」
ゲーム史に残る冒険をしたリアルサウンドには「画面真っ暗?興味ない。」
街、七つ風、リアルサウンドを、なぜあえて普及台数の少ないサターンで出すのかと問われて、製作者達は
「サターンの性能がこのゲームに合っているから」と答えていた。
けど本音は違ったんじゃないか。
「コアなゲーマーの多いサターンユーザーなら、見た目や流行に流されず、このゲームの魅力を嗅ぎ取ってくれるに違いない」
と判断したからじゃないのか。
しかし、サターンユーザーはそれを裏切った。好調な売り上げを記録したのは、流行の格ゲーやギャルゲーばかりだった。
街とリアルサウンドの販売本数は散々で、共に構想があったにも関わらず続編の開発は頓挫した。
セガファンは、街やリアルサウンドにもっと金を払うべきだった。
地味でも面白いゲームを作れば商売が成立するということを証明するために。
あるいは、リスク覚悟で新しいゲームを作ろうとする作り手の姿勢に敬意を示して。
こういったゲームが売れていれば、PSのメジャー路線とはまた違った方向でサターンは生きていけたような気がする。
自宅がアミューズメントパークに
★★★★★
ゲーセンでセガのゲームがはばをきかせいた頃 完全移植とはいかないまでもほとんどのゲームが家庭で楽しめました。当時学生だったこともあり平日は一人でじっくりと、休日は大勢で接待ゲームと大活躍。 たしかほとんどの周辺機器は買ったように思います。 あの頃のセガは勢いがありました。メガドライブからのセガファンですがサターンは今でも自分の中では最高の一台です☆彡 またいつの日かハードメーカに返り咲くことを願っています
FFがあればどうなったか
★★★★☆
セガ好きなのと、ダライアス外伝、ゲームアーツのゲームの為に購入しました。
サターンは音が悪いし、ムービーが汚いし、3Dが少し弱いですが、「ナイツ」、「グランディア」、「ガングリフォン」、「ゆみみみっくす」、などの気合の入ったオリジナルゲームと、中々のできのセガ、その他のメーカーの数多い移植タイトルで、売れませんでしたが、思い出深い家庭用ゲーム機です。
素晴らしき名機
★★★★★
名機セガサターン!しかしながら現状は風当たりが辛い!既に発売してからかなりの年月が過ぎてしまったものの我が家では未だに現役バリバリ!そこには某会社のゲーム機のように数年たつと息を引き取ってしまうような事がなく、ひたすらに頑丈で名作が意外に多くソフトが安価であるところにある。話がそれてしまったが百聞は一見にしかず!とにかくやってみるのが一番!
PSより快適に遊べますよ。
★★★★☆
今となってはもう過去の遺物っぽくなってしまっているセガサターンですが、よく考えてみると、今がこのハードをめいいっぱい楽しめるのではと思います。
何故か?それはまずもうハード自体が安い、そして何よりサターンの名作(ナイツ・バーチャロン・ファイターズメガミックス・サクラ大戦等)も含めてソフトがほぼ中古確定だが格段に安くどんなタイトルのソフトでも買えてしまいます。
性能もPSより読み込みは早いし、格闘ゲーム系はコントローラーの愛称もマッチして操作はとても快適。ゲームによってはサウンドだってPSより綺麗です(スパロボF参照)
唯一欠点を上げるとするならばKOFやカプコンのマーベルVSストリートファイターなどを遊ぶ時に必要な拡張ソフトが認識されにくいことや、ハード内臓バックアップメモリーがリチウム電池で、電池の寿命がくると、今まで頑張ってプレイしてきたゲームのデータが無くなってしまう事でしょうか。
名作がいっぱい。
★★★★★
今思えば「街」や「リアルサウンド」が売れなかった時点でサターンの負けが確定したような気がする。
ライバル関係にあったころのPSとサターン両ハードに、エニックスとチュンソフトが参入した。ゲーマーたちは「どちらのハードでドラクエを出すんだろう」ということばかり話題にしていた。
エニックスが出した回答は、PSでドラクエ7、サターンでは新規タイトル「七つ風の島物語」を出すというものだった。
チュンソフトは、PSで不思議のダンジョン、サターンでは「街」
ワープは画面が無いという野心作「リアルサウンド」を発表した。
今思えば、なんて面白いラインナップだろう。PSがハリウッドならこっちはミニシアター。ポリゴン格闘やギャルゲー全盛期にあって、ユーザーに全く媚びてない。
けど、売れなかった。ユーザーはどのソフトにも興味を示さなかった。
職人的なこだわりが光る七つ風の島物語への反応は「何これ、ドラクエじゃないの?」
チュンソフトの傑作、街に対しては「えー、実写?ヤダ」
ゲーム史に残る冒険をしたリアルサウンドには「画面真っ暗?興味ない。」
街、七つ風、リアルサウンドを、なぜあえて普及台数の少ないサターンで出すのかと問われて、製作者達は
「サターンの性能がこのゲームに合っているから」と答えていた。
けど本音は違ったんじゃないか。
「コアなゲーマーの多いサターンユーザーなら、見た目や流行に流されず、このゲームの魅力を嗅ぎ取ってくれるに違いない」
と判断したからじゃないのか。
しかし、サターンユーザーはそれを裏切った。好調な売り上げを記録したのは、流行の格ゲーやギャルゲーばかりだった。
街とリアルサウンドの販売本数は散々で、共に構想があったにも関わらず続編の開発は頓挫した。
セガファンは、街やリアルサウンドにもっと金を払うべきだった。
地味でも面白いゲームを作れば商売が成立するということを証明するために。
あるいは、リスク覚悟で新しいゲームを作ろうとする作り手の姿勢に敬意を示して。
こういったゲームが売れていれば、PSのメジャー路線とはまた違った方向でサターンは生きていけたような気がする。
自宅がアミューズメントパークに
★★★★★
ゲーセンでセガのゲームがはばをきかせいた頃 完全移植とはいかないまでもほとんどのゲームが家庭で楽しめました。当時学生だったこともあり平日は一人でじっくりと、休日は大勢で接待ゲームと大活躍。 たしかほとんどの周辺機器は買ったように思います。 あの頃のセガは勢いがありました。メガドライブからのセガファンですがサターンは今でも自分の中では最高の一台です☆彡 またいつの日かハードメーカに返り咲くことを願っています
FFがあればどうなったか
★★★★☆
セガ好きなのと、ダライアス外伝、ゲームアーツのゲームの為に購入しました。
サターンは音が悪いし、ムービーが汚いし、3Dが少し弱いですが、「ナイツ」、「グランディア」、「ガングリフォン」、「ゆみみみっくす」、などの気合の入ったオリジナルゲームと、中々のできのセガ、その他のメーカーの数多い移植タイトルで、売れませんでしたが、思い出深い家庭用ゲーム機です。
ソフトを認識できず返品しました。中古だ…
★★☆☆☆
ソフトを認識できず返品しました。中古だから仕方ないですね。
またはじめた
★★★★☆
昔のソフトが出てきて、困ってた直ぐにプレーできた。懐かしいぞ。
懐かしい!遊んでます。
★★★★★
懐かしい!遊んでます。