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スーパーロボット大戦F完結編

価格: ¥7,344
カテゴリ: SEGA SATURN
ブランド: バンプレスト
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スーパーロボット大戦F 完結編
スーパーロボット大戦F 完結編
やっぱり名作。 ★★★★☆
これ初プレイ当時は相当衝撃を受けました。メチャカッコ良く、そして凄くオモシロかった印象のまま現在に至りますが、やはり今プレイしても古くささを感じず、当時のまま遜色なくオモシロい。
何故だろう?考えれば理由は結構ある。
まず何よりサウンドが良い。全曲通じて重低音が効いていてカッコ良く、聴き応えがあるので飽きにくい仕上がりになっている。このクオリティーの高さは曲によっては近年でも及ばない部分がある。そして効果音もF独特の、味があってスピーディー。更にはキャラの絵がカッコイい。シナリオも小難しいながら適度に短く、必要最低限なのでどんどん頭に入って行く(今は無駄な会話多し)。難易度も適度な難しさでやり応えがあるので攻略が楽しい。最近のスパロボは如何に好きなキャラのレベルを上げるかみたいな話に成り下がってしまっているけど、Fには近年では味わえない攻略に関してのスリル感があります。参戦作品にしてもこれぐらいの方がまとまって集中的に育てられので丁度良い(今は多過ぎる)。

とにかく総合的に重厚さがあってクオリティーが高い。やはりFINAL、一つの区切りと言う事で相当力を入れていたんだな言うのがしとどに伝わって来ます。
唯一の不満点を挙げるなら、戦闘パターンが単調で少し飽き易いって事ぐらいです。戦闘を見るのが面倒臭いとか、長いとか言う人もいるけど、自分的には気にならない。「新スーパーロボット大戦」に比べれば相当ローディングは早いと思う。イデオンについては自分で調整すればいいだけの話。

Fは絶対サターン版をお薦めします。自分はFの為にサターンを保持している様なもの。PS版は音も全体的雰囲気も良くなく別物みたいです。

Fがもし新規作品を加えて新たにリメイクでもされたら大半のスパロボファンはテンションが上がると思う。可能性は薄いかもしれないが是非熱望します!
難易度とスーパー系について ★★★★★
難易度は実はあまり高くありません。後半はイデオンに味方でわざとマップ兵器を当て、ゲージを上げてイデオンガン(射程1〜無限)を打てるため、1ターンクリアすら可能になります。さらに味方のマップ兵器は強いのがいっぱいあります。(マップ兵器版フィンファンネル、マップ兵器版ゴーフラッシャー、サイフラッシュ、ハイメガキャノン、全方位ミサイル、ホーミングレーザー等々)さらにこのゲームはニュータイプ(特にアムロ、カミーユ、クワトロ、シーブック、ジュドー)が異常なまでに強いです。(二回行動が速い、回避しまくる)このように味方にも有利な点はたくさんあります。よくスーパー系が弱い弱いと言われますが、どのスーパー系にも使い道はあります。(ただ最近のやつのように異常なまでに強いわけではない)マジンガーは強化型は鉄壁、必中、大車輪ロケットパンチで壁役として、マジンカイザーは中ボス用に、ゴーショーグンは精神コマンドが便利+マップ兵器版ゴーフラッシャーが便利。コンバトラーVは精神タンク+中ボス用として、このようにどのスーパー系でも使い道はあるのです。更にとある理由でEVA初号機は最強クラスになります。
言う事無し! ★★★★★
スーパー系はFの時からドンドン出てくるのですが、リアル系ではこの完結編からが本番です!
ガンダム好きならこれから始めても問題無いでしょう。
ゲームバランスは最高です。改造を間違えるとクリア出来るのかな?
今のスパロボは武器改造しなくてもクリア出来るように作ってあるのですが、これは一点集中です。
これだ!と思ったユニットをとことん改造しましょう。無論スーパー系だけでもクリア出来ます。
変にあれもこれもと手を出すとクリアは至難の技ですw
計画良く、資金も集めれる時には幸運をわすれずに!

最後にこの頃のスパロボは最高と思える理由として、「二回行動」のシステムがあります。
各キャラに定められている「反応」というバラメータが200をこえると、そのキャラは1ターン中に2回、行動が出来るようになるのです。
移動を2回して、敵陣に特攻したり、一度敵の射程外離脱し高射程の武器で一方的に攻撃をしたり、敵の集まっている所に移動し、マップ兵器で一網打尽にしたり・・覚醒を使い3回攻撃したり・・。
援護システム導入により2回行動は廃止になりましたが、
このシステムで最新作出ないかなあ・・
最悪だあね ★☆☆☆☆
 私が初めてプレイしたスーパーロボット大戦でしたが、最悪の
一言でしたね!!!
 まず何ですか、俗に言うスーパー系の弱さは!!まず精神コマンド
「必中」なしでは攻撃が当たらないわ、たとえ雑魚相手でも攻撃を
二三回喰らったら死ぬほどもろいわ、お話にも何にもなりゃしません。

 メインのお話に絡むのは甲児や万丈等、極々一部のキャラのみ。
 敵キャラも殆ど登場せず、単なるキャラも単なるやられ役でしか
ありません。
 リアル系のキャラは、たとえ敵でもダンバインのドレイクや、
ガンダムのドズルみたく格好良い見せ場があるのですから、猶の事
むかつきます。
 俗に言うリアル系との扱いの差は歴然としておりました。

 よって、評価は最悪とさせていただきます!!!

ゲーム内容は五つ星!しかし、ちょっと注意点があり。 ★★★☆☆
スーパーロボット大戦Fの後編です。
ストーリーが完全に続いているものですので、「F」の方から必ずプレイしてください。
ストーリーは抜群に面白く、ロボット達は最高にカッコイイので、大変お勧めなゲームです。
今回から「伝説巨人イデオン」が200年後の未来からタイムスリップしてやってきます。

おまけに、イデオンを追跡していたバッフクランという異星人まで巻き込まれたようにこの世界にやってきて、ティーターンズ、DC、ゲスト=ポセイダル、バッフクランと様々な悪の軍団が時に連合を組み、時に敵対しながら、正義の味方集団ロンド・ベルの前に立ちはだかります。

このゲーム、ゲーム自体は最高に素晴らしいのでお勧めなのですが、いくつか有名なミスがあって、「セーブ時にバグが発生する!」ことがあります。

例えば、同一人物パイロットが2人になったり、消えてしまったり・・・私の方では兜甲児と主人公が完全に消えてしまい、ルーとレッシィ、カツが何故か二人ずつ出てきて、グルンガストにレッシィが乗っているというおかしな現象が起きました。

セーブは2個づつしておけば、仮におかしくなってももう一方のデータから起こせるので、念のためこの方法をしておけば、安心して楽しめます。
また、ゲームバランスが前作に比べてずいぶん変わっていて、強力なはずのスーパーロボット達の命中率が異常なほど下がっています。
ユニットは実質、リアルロボット以外は使い物にならなくなっています。

バグがいくつかある点やバランスがだいぶ崩れてしまっていて、かなり大慌てで製作した感があり、その点が残念なところです。

やっぱり名作。 ★★★★☆
これ初プレイ当時は相当衝撃を受けました。メチャカッコ良く、そして凄くオモシロかった印象のまま現在に至りますが、やはり今プレイしても古くささを感じず、当時のまま遜色なくオモシロい。
何故だろう?考えれば理由は結構ある。
まず何よりサウンドが良い。全曲通じて重低音が効いていてカッコ良く、聴き応えがあるので飽きにくい仕上がりになっている。このクオリティーの高さは曲によっては近年でも及ばない部分がある。そして効果音もF独特の、味があってスピーディー。更にはキャラの絵がカッコイい。シナリオも小難しいながら適度に短く、必要最低限なのでどんどん頭に入って行く(今は無駄な会話多し)。難易度も適度な難しさでやり応えがあるので攻略が楽しい。最近のスパロボは如何に好きなキャラのレベルを上げるかみたいな話に成り下がってしまっているけど、Fには近年では味わえない攻略に関してのスリル感があります。参戦作品にしてもこれぐらいの方がまとまって集中的に育てられので丁度良い(今は多過ぎる)。

とにかく総合的に重厚さがあってクオリティーが高い。やはりFINAL、一つの区切りと言う事で相当力を入れていたんだな言うのがしとどに伝わって来ます。
唯一の不満点を挙げるなら、戦闘パターンが単調で少し飽き易いって事ぐらいです。戦闘を見るのが面倒臭いとか、長いとか言う人もいるけど、自分的には気にならない。「新スーパーロボット大戦」に比べれば相当ローディングは早いと思う。イデオンについては自分で調整すればいいだけの話。

Fは絶対サターン版をお薦めします。自分はFの為にサターンを保持している様なもの。PS版は音も全体的雰囲気も良くなく別物みたいです。

Fがもし新規作品を加えて新たにリメイクでもされたら大半のスパロボファンはテンションが上がると思う。可能性は薄いかもしれないが是非熱望します!
難易度とスーパー系について ★★★★★
難易度は実はあまり高くありません。後半はイデオンに味方でわざとマップ兵器を当て、ゲージを上げてイデオンガン(射程1〜無限)を打てるため、1ターンクリアすら可能になります。さらに味方のマップ兵器は強いのがいっぱいあります。(マップ兵器版フィンファンネル、マップ兵器版ゴーフラッシャー、サイフラッシュ、ハイメガキャノン、全方位ミサイル、ホーミングレーザー等々)さらにこのゲームはニュータイプ(特にアムロ、カミーユ、クワトロ、シーブック、ジュドー)が異常なまでに強いです。(二回行動が速い、回避しまくる)このように味方にも有利な点はたくさんあります。よくスーパー系が弱い弱いと言われますが、どのスーパー系にも使い道はあります。(ただ最近のやつのように異常なまでに強いわけではない)マジンガーは強化型は鉄壁、必中、大車輪ロケットパンチで壁役として、マジンカイザーは中ボス用に、ゴーショーグンは精神コマンドが便利+マップ兵器版ゴーフラッシャーが便利。コンバトラーVは精神タンク+中ボス用として、このようにどのスーパー系でも使い道はあるのです。更にとある理由でEVA初号機は最強クラスになります。
言う事無し! ★★★★★
スーパー系はFの時からドンドン出てくるのですが、リアル系ではこの完結編からが本番です!
ガンダム好きならこれから始めても問題無いでしょう。
ゲームバランスは最高です。改造を間違えるとクリア出来るのかな?
今のスパロボは武器改造しなくてもクリア出来るように作ってあるのですが、これは一点集中です。
これだ!と思ったユニットをとことん改造しましょう。無論スーパー系だけでもクリア出来ます。
変にあれもこれもと手を出すとクリアは至難の技ですw
計画良く、資金も集めれる時には幸運をわすれずに!

最後にこの頃のスパロボは最高と思える理由として、「二回行動」のシステムがあります。
各キャラに定められている「反応」というバラメータが200をこえると、そのキャラは1ターン中に2回、行動が出来るようになるのです。
移動を2回して、敵陣に特攻したり、一度敵の射程外離脱し高射程の武器で一方的に攻撃をしたり、敵の集まっている所に移動し、マップ兵器で一網打尽にしたり・・覚醒を使い3回攻撃したり・・。
援護システム導入により2回行動は廃止になりましたが、
このシステムで最新作出ないかなあ・・
最悪だあね ★☆☆☆☆
 私が初めてプレイしたスーパーロボット大戦でしたが、最悪の
一言でしたね!!!
 まず何ですか、俗に言うスーパー系の弱さは!!まず精神コマンド
「必中」なしでは攻撃が当たらないわ、たとえ雑魚相手でも攻撃を
二三回喰らったら死ぬほどもろいわ、お話にも何にもなりゃしません。

 メインのお話に絡むのは甲児や万丈等、極々一部のキャラのみ。
 敵キャラも殆ど登場せず、単なるキャラも単なるやられ役でしか
ありません。
 リアル系のキャラは、たとえ敵でもダンバインのドレイクや、
ガンダムのドズルみたく格好良い見せ場があるのですから、猶の事
むかつきます。
 俗に言うリアル系との扱いの差は歴然としておりました。

 よって、評価は最悪とさせていただきます!!!

ゲーム内容は五つ星!しかし、ちょっと注意点があり。 ★★★☆☆
スーパーロボット大戦Fの後編です。
ストーリーが完全に続いているものですので、「F」の方から必ずプレイしてください。
ストーリーは抜群に面白く、ロボット達は最高にカッコイイので、大変お勧めなゲームです。
今回から「伝説巨人イデオン」が200年後の未来からタイムスリップしてやってきます。

おまけに、イデオンを追跡していたバッフクランという異星人まで巻き込まれたようにこの世界にやってきて、ティーターンズ、DC、ゲスト=ポセイダル、バッフクランと様々な悪の軍団が時に連合を組み、時に敵対しながら、正義の味方集団ロンド・ベルの前に立ちはだかります。

このゲーム、ゲーム自体は最高に素晴らしいのでお勧めなのですが、いくつか有名なミスがあって、「セーブ時にバグが発生する!」ことがあります。

例えば、同一人物パイロットが2人になったり、消えてしまったり・・・私の方では兜甲児と主人公が完全に消えてしまい、ルーとレッシィ、カツが何故か二人ずつ出てきて、グルンガストにレッシィが乗っているというおかしな現象が起きました。

セーブは2個づつしておけば、仮におかしくなってももう一方のデータから起こせるので、念のためこの方法をしておけば、安心して楽しめます。
また、ゲームバランスが前作に比べてずいぶん変わっていて、強力なはずのスーパーロボット達の命中率が異常なほど下がっています。
ユニットは実質、リアルロボット以外は使い物にならなくなっています。

バグがいくつかある点やバランスがだいぶ崩れてしまっていて、かなり大慌てで製作した感があり、その点が残念なところです。