アレスタと思わなければ…
★★★☆☆
高速スクロールがほとんどないし、後半はバランスがとれてないので爽快感がない。効いてるのかわからないオプション飛ばしとか、ゲーム中は字幕だけでしゃべらないとか(サウンドテストでは音声が聴ける)、役に立たない武器が多いとか、全体的に未完成ぽいです。正直アレスタシリーズとしては問題外。メガCDというハードが全然使いこなせてないのに、急いで作って失敗したのかな。たった4Mの前作をあらゆる点で下回ってます。コンパイル10周年記念作品の文字が泣ける…。
でもアレスタと思わなければ、そこまで言うほど悪くないんじゃないかな!?これより面白くないシューティングとか当時たくさんプレイしてたように思います。絵はそこそこ奇麗なほうだし、ボスもデカくて迫力あります。そして何より和風ハウスって感じの音楽がいい!効果音も無駄に豪華な感じです(笑)。クリアまで遊んだらそれなりに達成感もありました。
別物だと割り切って遊べるなら、やってみるのもいいかも。
バランス調整が甘い。
★★☆☆☆
武者アレスタはメガドラ屈指の作品ですが、
電忍アレスタはMEGA-CD屈指のダメシューティングです。
音楽はいいし、ボスのアイディアも面白い(ロボットの今川義元etc)
なのに!バランス調整があますぎるんです。使える武器も限られている。
明らかに製作期間、予算の問題で未完成のままリリースされてしまった作品。
バランスさえとれていれば屈指の名作になっていただけに残念な作品です。
酷い
★☆☆☆☆
武者アレスタのできがよくメガCDと言うことで全国のコンパイル好きが期待しましたが見事に期待を打ち破りました。どうしてこんな事になったのでしょうか。もう少し気合を入れて、誠実に作ってほしかったですね。