仏像シリーズ第四弾は数ある仏像の中でも極めてユーモラスな造形で異彩を放つ「天燈鬼」「龍燈鬼」をフィーチャー。 対極の王道といえる表現で、慈悲の笑みをたたえた「月光菩薩」憤怒の形相凄まじい「執金剛神」をラインナップ。カラーパターンは経年で渋みの増した「経年カラー」、さらに年月を経て彩色が剥落、灰白色を呈している様を表現した「朽木調カラー」、仏像と相性の良い発色の金色で仕上げた「金箔雅趣カラー」と三種類をラインナップ！四体の造形を基本とした計12個の豪華なバリエーションです！