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頭文字D Special Stage

価格: ¥7,140
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: セガ/セガ・ロッソ
Amazon.co.jpで確認
   最速に憧れる熱い若者から圧倒的な支持を得ているレーシングコミックの金字塔「頭文字D」を完全ゲーム化。プレイヤーは主人公「藤原拓海」となりハチロクを駆ってバトルを重ね、原作同様に公道最速を目指す。

   舞台となるのはもちろん実在の峠。ファンにはおなじみの秋名、碓氷など全11個所ものコースが用意されている。徹底した現地取材によるリアルさがPlayStation2の美しい画像で実現され、熱い峠攻めを自宅で体験することができる。原作の魅力を最大限に生かした「ストーリーモード」では、原作シーンを織り交ぜながらステージごとにミッションをクリアしていくことでストーリーが進行。原作シーンにはアニメ版の声優陣を全面起用しているのもファンにはたまらないポイントだ。

   アーケード版「頭文字D Arcade Stage」の「公道最速伝説モード」も収録。31種の中から好きな車を選んでライバルの走り屋たちと1対1のバトルに勝利すると、ポイントが加算される。これを貯めることにより実在メーカーのパーツで車をチューニングすることができる。

   そのほかのお楽しみ要素としては、アニメ版「頭文字D」で大人気の「move」によるスピード感あふれるユーロビートのBGMを収録。また、別売りの外付け専用コントローラ『GT FORCE 頭文字D バージョン』を使用すれば、ステアリング気分はまさに「拓海」モード全開だ。(江口 鍋)

面白い ★★★★☆
スピード感がたまらないしゲーセンの感覚あじわえます。 キャラがバトル中しゃべったりユーロビートが流れたり 溝落としやブラインドアタック、地元走りなど頭文字Dならではの技が使える。 ただし、 あ く ま で 「頭文字D」のための、原作が好きな人向け。 走りがリアルじゃないのも原作の非現実的な世界観を残すため意図的にこうなったもの。 このゲームをドライビングシュミレーションとか言ってしまう痛い人がいますがそういうゲームと比べて評価すると痛い目見ます。
原作好きな人向け。 ★★★★☆
久々にプレイしたので今更ながらレビュー。

頭文字Dは正直、原作の漫画やアニメにしか興味なくてゲームまで手を出すつもりはなかったんだけど来る車好きの友人に薦められて一気にはまりました。
アニメでもバトルシーンが3Dだったのがインパクトありましたがそれがゲームで再現できる感じ。
ユーロビートの疾走感が本当にレースの緊迫感に合いますねぇ。カッコイイよ。
思わずサントラまで買ってしまいました。

・ストーリーモード
原作の22巻あたりまでのあらゆるシーンを自ら体験することが出来るので原作好きな人にはたまらないでしょう。池谷が拓海の運転で失神するシーンまであったのは笑いましたね(笑)
秋名のハチロク編、赤城レッドサンズ編、プロジェクトD編と三つ分かれています。
ファンならにやりとする内容であること間違いなし。

・公道最速伝説
頭文字Dに登場するキャラと戦えます。
ちょっとバランス悪い。周回コースいらない。
それとスピードスターズの3人はもともと弱い設定だったけどこれは弱すぎ・・・特に樹はコースがオリジナルの周回コースなのでめんどくさい!
ちなみに条件を満たすと隠しコースで対戦できますがかなり強くなってます。

・池谷先輩の車紹介
これいい!

・挙動や操作性
めちゃくちゃクイックでステアリングコントローラで操作するととにかくシビア!
複合コーナーの多い八方ヶ原や碓氷峠とか死ねます。
非現実的な狂ったスピードでかっとんでいきコーナーを曲がる・・・それがこのゲームの醍醐味じゃないでしょうか。

このゲームに車の挙動だとかリアルさを求めるのは大きな間違いで、ありえない速度でコーナーを曲がるのは「頭文字D」だからなんですよ。
とりあえずリアルさ求めたいなら素直にグランツーリスモやっとけ!

レースゲーというより「キャラゲー」と考えればかなりの出来だと思う。
レーシングゲームとしては・・・ ★★☆☆☆
やってみておもったのが車の挙動がバーチャルでたのしめる。よくいえば気持ちいい悪くいえば挙動が現実とのギャップがありすぎる。アニメであったけど100200キロでドリフトなんて無理だし。カーバトルとしてはたしかに盛り上がるけどいかんせんカーグラフィックの荒さや排気音のチープさはこのゲームの減点要因。コントローラでの操作性もよくない。もっとハードの特性をいかし作りを見直し幅広いプレイヤーそうにうけをとってもいいとおもう
原作が好きな人だけ… ★★☆☆☆
ドライビングシュミレーションとしては出来は悪い部類ですね。実車では有り得ない動きをします。
「なんでR34がスタートダッシュでAE86に負けるんねん!」と思わずつっこみたくなります。
アーケードモードで改造できますが、改造しても、はっきり言って意味ないです。リプレイの画が変わると言う意味位。種類もあんまりないですし。
ただ、車の大きさは設定に入っているようで、大きい車を使用するとその分走りにくくなります。

ま、レース「ゲーム」としては、簡単で面白いかな。難易度はそれほど高くありません。
主人公や原作の雰囲気に染まりたい方、とりあえず峠をブイブイ飛ばしてストレスを発散したい方(是非GT-FORCEを使ってください)、レースゲーム初心者の方にお勧めします。

ですが、決して同じ感覚で実車を扱わないように。
絶対事故リます。
惜しい ★★★☆☆
コントローラー操作時のハンドルのきれ具合がよすぎて妙義などをクリアするのが難しい、BGMの大きさ調整などができない、2人対戦ができないの弱点があります。発売延期を行ったということですがそれにしては内容が若干貧弱な気がします。
スーピード感覚を重視したためか車のスピードが100キロを超えてもヘアピンを曲がれるというすごいことが起きますが気にしない方向でw