ボーイングと追求した最先端のヘッドと最高速フェースが生み出す飛距離とやさしさ
空気抵抗を抑えたヘッドシェイプとNEWスピード・ステップ・クラウン
米国ボーイング社とのパートナーシップにより、空力性能を追求。
スピード・ステップ・クラウンのサイズ、位置ともに再設計することで、前作を超える空力性能を搭載。
進化した次世代R・MOTOフェース
R・MOTOフェースを、さらに薄肉化する事により高初速エリアの拡大をもたらし、フェース全体でボール初速を高めます。
フェースの薄肉化は前作に比べ約9gの軽量化を実現。軽量化で得たウェイトは、慣性モーメントを高めるため、クラブヘッドに再配分しました。
高初速フェースと高慣性モーメントの組み合わせで、芯で打っても、インパクトがヒール側、トゥ側に外れても、ボール初速を高めます。
低重心・高慣性モーメントヘッド
フェースの薄肉化により生み出された約9gの余剰重量に加え、軽比重チタン8-1-1をボディに採用することでさらに約2gの軽量化を実現。
軽量化で得た約11gの余剰重量を最適ポジションへ配置する事で、慣性モー