まず半端ではない難しさ。史実と同様、後半の怒濤の連合軍の攻撃をどう凌ぐか。挫折した人数知れず、だからこそ勝った時の達成感もひとしおです。
後半のマップは相手側ターンで時間がかかるのでその間に、風呂に入る、買い物に行く、仮眠するなどもできます。(^^ゞ
ただ難しいだけでなく、隠しフィーチャーで遊ぶのも楽しい。難易度を変える設定もある親切設計。