かたちや数字、文字、反対語、そしてよいマナーなどについて学ぶ簡単な方法としては、この『Best Learning Songs Video Ever』は、音楽の好きなおさない子どもたちにとっては魅力的なお楽しみ。
物語は、Huckle Cat(ねこのハックル)とその仲間たちが、町のみんなをひきつけるようなバラエティ・ショーを裏庭でするところから始まる。Huckleを司会者、そしてLowly Warm(けむしのロウリー)を舞台の責任者として、Busy Townの子どもたちは教育の基本についての歌で、家族や友達を楽しませる。Hilda Hippo(かばのヒルダ)のABCの歌に、Oly Owl(ふくろうのオリー)によるかたちの歌、そしてAlex(アレックス)とAnna(アンナ)の反対語についての歌もある。そのほかにも、永遠の名曲「If You're Happy and You Know It」などもたっぷりと盛り込んだ名作である。(Tom Keogh, Amazon.com)
こどもの成長に合わせて観られる
★★★★★
2歳のこどもは、初めは同シリーズのABCビデオから見始めました。次々と学芸会で発表される歌の後半部分までの集中力は難しかったようで退屈していましたが、繰り返し見ているうちに後半部分で出てくる、「If you're happy and you know it(幸せなら手を叩こう)」の歌も一緒に手をたたいて楽しみ、「Head shoulder nee〜♪」の歌も振り付きで歌えるようになりました。観た後にすぐ「もう1回みたい!〜」とお気に入りビデオの1つです。
赤ちゃんを英語に慣れさせたい人にオススメのDVD
★★★★★
このDVDのがリチャードスキャリーの中でも評価が高かったので、娘が8ヶ月の時に購入しました。買って大正解でした!ベイビーアインシュタインシリーズなどは全然見向きもしなかった娘が、このDVDは食い入るように見ています。
子供の声の方が反応するので、ハックルや友人達の声に聞き入っています。言葉を話すようになった今では、『ネコちゃんのDVD見たい!』と自分で操作して再生しています(笑)
2歳4ヶ月で英語教室に通い出しましたが、体験の段階からノリノリで、先生がビックリされていました。1時間まるまる英語で、他の慣れているお子さん達と一緒に遊べたのは、英語の音に慣れていたからだと思います。
このDVDのおかげだけではないと思いますが、導入としてはとてもよい教材だと思います。VHSの時は画像の質の低下が不安でしたが、DVD版が出たので良かったです。うちの再生回数では、とてもキレイな画質は望めないので・・(笑)
英語教材に悩むならまずこのDVDから
★★★★★
息子が生まれた時に買って、ずっと見せ続けていますが、まだ飽きません。内容が濃くて色んな角度から楽しめるので飽きがこないのです。体の部位、数の数え方、色々な形など多くの事が学べるので、他のRichard ScarryのDVDよりもお得です。
かわいい♪
★★★★☆
アニメーションのみのDVDで心配しましたが、大丈夫でした。1歳になったばかりの娘に始めて見せたときはすぐに別の遊びを始めたのですが、少しおいて1歳2ヶ月になっ最近また見せ始めたら、よろこんで見ています。発表会形式で、それぞれのキャラクターが歌を歌って数字やopposites、shapesなどを教えてくれます。娘は歌の間はお尻を振ってリズムをとったり、歌が終わって観客が拍手をするたび、娘も一緒に拍手したりという具合で反応がいいです。あと、リージョン1となっていますが、我が家のリージョン2のDVDでもなぜか見られましたよ。
理解しやすい
★★★★★
2歳の娘に英語のビデオを購入したのですが、
このビデオが一番理解しやすかったみたいです。
内容がこの頃の子供の理解できる丸やしかくなどの内容や
沢山の歌が出てくるので娘の大好きなビデオです。