１、 ネットフレーム部（折り畳み式フレームから、ワンピースオーバルフレームへ変更。）

・より掬い易く、強度を優先したワンピースオーバルフレーム。

２、 シャフトグリップ部（ラバーチューブから、メッシュラバーグリップに変更。）

・より滑りにくく、確実なホールドを約束するメッシュラバーグリップ。

３、 一番シャフト。

（一番シャフトを、クロスカーボンで補強。）

・緩みを軽減するオリジナルヘッドキャップ。負担の大きい一番シャフトをクロスカーボン補強。

４、 エンドキャップ。（エアホールの増設。）

・空気を吸排するエアホールを増設。シャフト伸縮がよりスムーズに。

５、 ショルダーベルトから、カラビナへの変更。

・ヤブコギでの脱落を防ぐ、カラビナ付きシャフトホルダーを標準装備。