今回の登場人物
病んでいる方が多すぎてぇ
ついでに
そういう方が
語る語る

うぅ～
なので
読んでてつらかったっす

ラストまでたどりついたのは
次回
勧善懲悪で
ばったばったと
話が進むんだよねぇ

という期待なくしては
読んでられんかったよぉ～

だいたい
恋愛相手が目の前にいない状態で
気持ちの整理つけて
自覚があったってさぁ
話として
やっぱ、イマイチもりあがらん

ここは
天然ボケっぷりの
ツンデレというより
恋愛自覚症状ないぼけっぷりを
当人を目の前にして
展開してこそ
この話の面白さがあると思うのよねぇ

次の作品に期待＾＾

いつもながらに言葉が足らずに思いが行き違ってばかり…しかし、ようやく、リヒャルトとミレーユの間には思いの確認が・・・？遂に大公本人との対決が迫り、緊迫の中で、ミレーユは相手の罠に掛かり・・・果たして二人はどうなっていくのか？？ようやく、まともにラブコメ路線へ！次回が楽しみなシリーズです。お勧め！！

「ちょっと待て、女だと！？いつから女だ！」／（ラウール）★★…いえ、他にもっと取り上げるべきところがあるだろう！？とは思うのですが、この巻といえば真っ先にコレが思い浮かびます。動揺のあまり口走ってしまった気持ちはよくわかる（笑）★『身代わり伯爵』シリーズは、とある事情から公爵家の跡取りである双子の兄の身代わりをすることになった下町育ちのパン屋の娘・ミレーユの物語。「ベルンハルト伯爵」として出仕したアルテマリスの王宮は変人だらけ！？護衛官リヒャルトにドキドキさせられつつ、ミレーユ自慢の腕力で次々起こる問題を乗り越えていくが…というような内容です。