なんと愛野美奈子ちゃんに、はめられて火野レイちゃんが マーズ レイ子として歌手デビュー! 詳しくは DVD を見て下さい!

23、24話の監督はどういうつもりなのか。音楽監督の大島ミチルさんや音響効果の錦織真里さんをさしおいて自分の趣味を押しつけ、今までのセーラームーンの雰囲気をぶち壊した。おかげで当方は大のヘリコプター嫌いになってしまった。24話はムーンの目の前でタキシード仮面の正体が明かされるというセーラームーン最大のハイライトなのに、タキシード仮面がカッコ悪く印象の薄い感じになってしまった。カメラアングルがまずかったのか、渋江さんが気の毒。
むしろ、22話の終盤でムーンが亜美ちゃんの編んだ手袋を手にして涙するシーンが最も感動的で、こちらの方がセーラームーンのハイライトであると確信した。
21、22話は舞原監督の演出もさることながら、それに見事に応えたムーン役の沢井美優さん、悪役を見事に演じた浜千咲さん、21話の主役抜擢に応えた安座間美優さん、その他演技陣は賞賛に値する。
本ＤＶＤは沢井さん、浜さん、安座間さんのファンには絶対お勧めです。
映像特典はお子様に見せない方が。

ダークキングダム四天王最強のクンツァイトの狙いは、幻の銀水晶とプリンセスの秘密を暴く為、セーラー戦士の一人を仲間に引き込むことだった！
21話は、まこと＝ジュピターも好演し、衝撃のラストまで、冴えた演出で一気に見せる。
そして、悪の戦士となったマーキュリーに必死に呼びかけるセーラームーン＝うさぎ…悲しみのなかに小さな希望がうまれる22話。
好編の多いセーラームーンの中でも屈指の作品です。

ダークキングダム四天王最強のクンツァイトの狙いは、幻の銀水晶とプリンセスの秘密を暴く為、セーラー戦士の一人を仲間に引き込むことだった！
21話は、まこと＝ジュピターも好演し、衝撃のラストまで、冴えた演出で一気に見せる。
そして、悪の戦士となったマーキュリーに必死に呼びかけるセーラームーン＝うさぎ…悲しみのなかに小さな希望がうまれる22話。
好編の多いセーラームーンの中でも屈指の作品です。

二度とないライブの記録としてだけでも、実写版ドラマのファンには宝物。
生の舞台って良いですね！出演者が最初すごく緊張してるのが、手にとるようにわかるので、見ているこちらもハラハラ・・・でもいざ歌と踊りが始まると、観客の応援に応えて、パワーアップ！

個人的には、前半各人の持ち歌を２ないし3人で歌う場面が大好き。意外なぐらい聴き応えがあって、くりかえし聴いて（見て）ます。
5人の戦士のファンにとっても、ドラマとはまた違う表情が見れるし、四天王ファンにもお勧めです。盛り上がったラストを見終わって、すごいねー。と６才の娘に言うと、だってセーラー戦士だもん！と得意そうでした。（実話）