※適合参考車
（ホンダ） CB400・CB400F・CBR400RR・CB400SF・CB400SF・CB400SF・CBR600F2-F3 ・CB750 VTR250・NSR250R・VFR400R・RVF400・VRX400・RVF750・VFR750F・VFR800FI ・VTR1000F 他
（スズキ） RGV250・RF400・RF600・GSX400・GSXR600・GSXR750他
（ヤマハ） XJR400・MAJESTY400・TDM850・TZR250RS・TZR250SP・DRAGSTAR1100・DT200WR他
（カワサキ） NINJA1000・ZRX400・ZX-6R Z1000・ZX-6R・KDX125SR他

※必ずという程のトラブルがあります。
フロントフォークにはダストシールとオイルシールという ２つの重要なシールがありまて、その1つのオイルシールが劣化する事により、中のフォークオイルが漏れ出すということがあります。
もし漏れ出したら中のオイルがなくなるわけですから、当然ふんばらなくなるので、ブレーキングなどとても不安定になりますし、漏れ出したオイルがフロントディスクプレートにでもかかれば、全くブレーキが効かなくなりとても危険です。
発見したら即座にオイルシールを交換しましょう！

すぐにできない場合はタオルを巻くとかでとりあえず下にオイルが垂れていかない様にしましょう。
本来は10000km毎にオイルシールとダストシールも換える時期です。
ここまで読まれて頂きありがとうございました。
この機会に、ご購入頂ければ幸いです。