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ブロードウェイ♪ブロードウェイ コーラスラインにかける夢 (プレミアムエディション 2枚組) [DVD]

価格: ¥4,935
カテゴリ: DVD
ブランド: 松竹
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夢にくじけそうなときに観たい作品 ★★★★★
「ブロードウェイの舞台に立てるダンサーは一握り」
という舞台に立つためのオーディションをドキュメンタリー
にしたのが本作品。
人生をダンスにかける彼らをみて、「簡単にくじけるのは
恥ずかしい」と思わされました。くじけそうなときにどうぞ。
買いです。 ★★★★☆
「コーラスライン」のミュージカルそのものについても、演出のマイケル・ベネットについてもなんの知識も持ち合わせていない状態で見ましたが、全編小細工抜きの、とてもシンプルな構成で楽しめました。ゲイの青年を演じる役のオーディションが終わったあと、その青年が出て行くや否や号泣する審査員たちの姿に、なぜだかもらい泣きしそうになりました。
思わず涙してしまった・・・。 ★★★★★
 この作品は傑作だと思う。アメリカ・ブロードウェイの舞台『コーラスライン』の配役がいかに決定されるのかを描いた、一つのドキュメンタリー作品だ。ただし、ただのドキュメンタリーとは違うと思う。一つの配役をめぐって、激しい競争、厳しい審査、凄まじい振り付けのダンス。舞台の『コーラスライン』が、こんな凄まじい審査を経て上演されているとは思いもよらなかった。このドキュメンタリーを見ながら、思わず涙がポロリと出てしまった。

 舞台版を見ていない人は、リチャード・アッテンボロー監督の映画『コーラスライン』から先に見るべきだと思う。そうでないと、(他のコメントにも書いてあったけれど、)このドキュメンタリーの凄さは伝わらない。

 最後に。日本の舞台はダメだなと思う。これは、ブロードウェイと比較した上でのこと。「劇団四季」とか色々あるけれど、日本人そのものが「舞台」を見ない。演劇という文化が日本では育っていないのは何故か。そういう問題も考えさせられる作品だ。
エンターテイメントの世界って凄い ★★★★☆
これを観て、日本版とのレベルの違いに愕然とし、今夏の来日公演に行きましたが、ツアーカンパニーゆえメンバーがDVDと違ったのでちょっとがっかりでした。。
ポール役 ジェイソン・タムのオーディションシーンがとても素敵でした。

ただ、自分ではまったくダンスをやったことがないという引け目から、星4つ。
映画館で見たのに 又 見たくなりました ★★★★★
映画館で”ブロードウェイ♪ブロードウェイ”を見て 感激しました。 オーディションをする方もされるほうも ミュージカルの舞台が もの凄く好きなのが伝わってきます。 どちらも芸に厳しく人に優しい。 初代のキャシー役の バネを揺らすようなダンス等、過去の映像を交えながら 配役の妙を見せてくれます。 ただ今オーチャードホールで公演中、 私も28日に見に行きます。 なるべく字幕を見なくて済むように CDを買いました。 One は好きで歌えるのですが CDを見ていて At The Ballet も好きになりました。 舞台を見た感想は 8月末に私のブログ ピカソ・マニマニア に載せますので 宜しかったらお尋ね下さい。    
 http://blog.goo.ne.jp/wienne0610
  ピカソ・マニマニア   でも検索できます。