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特撮リボルテック008 ダークナイト バットマン ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み アクションフィギュア

価格: ¥2,932
カテゴリ: おもちゃ&ホビー
ブランド: 海洋堂(KAIYODO)
Amazon.co.jpで確認
本体サイズ : 全高:約145mm
男女共用
対象年齢 : 15歳から
主な製造国 : 中国
TM&(C)DC Comics.(s10)
原型製作:寒河江弘蝙蝠のシルエットを描き出す“ひるがえるマント”を可動で実現!特撮リボルテックは、バットマンのまるで筋肉と腹筋を思わせるボディラインとそのシャープなモールドを忠実に再現、金色のユーティリティベルト、胸部のバットマークの造形を再現、ケープも3分割することで「たたむ」「ふくらむ」「前に回り込む」ケープで見せる表情を作れるようになった。マグネティック・グラップリング・ガン、バッタラン(バットラング・手裏剣)、マスクを取ったブルース・ウェインの素材パーツのオプションパーツが付属していて、バットマンの戦う様々なポーズを作ることができる。●ダークでシリアスなバットマン映画として蘇った「バットマン・ビギンズ」「ダークナイト」登場のバットスーツをディテールまでリアルに再現。●さらに16個のリボルバージョイントを搭載し、劇中のように幅広いアクションポーズがとれる。●風にひるがえるマントを可動で再現。3パーツ構成で、マントを“関節可動”させるという大胆な試みにより、劇中のように風を受けて
素顔のオマケだけは似てないです! ★★★★☆
バットマンの造型、良くできてます。
さほど8頭身でもないところがまた面白い。
素顔のオマケがついてますが、かなりヤツレ顔ですね。戦ったあとの表情でしょうか?
このオマケ顔なら付いてないほうが良いです。
付け替えてみることもないです。
バットマン自体の出来と塗装の感じはGOOD!
やりますね ★★★★☆
技術の高さをみました!

ジョイントが極力目立たないようにする努力…好感が持てます。

ただ、マントが軟質素材ではなく、つや消し塗装なので擦れ跡ができます。

しかし、この価格でのフィギュアとしての完成度はかなり高いです。

迷ってる方、買って損なし!

ライバルも出ないかな〜


同じくらいの価格で完成度が低いウルト○マンのフィギュアを出してるバン○イ!

見習いなさい!
今後が楽しみ!!! ★★★★☆
 顔が若干微妙だが(素顔の方)全体的な作りはとてもよく(変な書き方ですが、いい意味で人間らしいボディです)
 マントは、賛否両論あるかもしれませんが、リボ球のつけ方・角度を変えたりする事で印象を変えることができます。
 (ただリボルテックラオウのようにマント用の肩パーツがある場合だとこのマントでもいいと思いますが、このバットマンだとそのような物が
  ないので、リボ球が丸見えになっているので・・・もう少し工夫してほしかった・・)
 若干悪い部分を書きましたが、本体の可動部の隠し方(リボ球の隠し方)などもかなり工夫されていていながら、非常によく動かせるので
 とても楽しいですよ。(何にしろあまり大きくないので机の上に置き、他のリボルテック・フィグマ・超像可動などと絡ませても違和感がないので
 なお楽しいです。)
 手頃なサイズで値段もそれほど高くないので興味のある人は買ってみても悪くないと思いますよ。
(今後の実写の人間キャラにも期待が持てるな〜、ジョーカーはいつ出るのかな〜ブレードランナーなども特撮リボで出ないかな〜)
¥2,000-代の可動フィギュアとして良く出来ています。 ★★★★☆
 海洋堂の特撮リボルテックは海外の傑作特撮キャラも次々と導入して来るのが楽しみです。

 本作も¥2,000-代の廉価版の可動フィギュアとしては充分に満足が行く出来でした。

 個人的にはマントの表現は先月出たギャオスの様に軟質素材が好みなのですが、逆に硬質素材のマントが支えとなって片足立ちで蹴りのポーズが取れる利点も御座いました。

 今回の新しい工夫は骨盤〜股関節部が蟹の腹の様に開閉する点が新鮮でした。
 動かす時だけ開放し、リボ球の位置を目視・可動後、再び閉じれば目立たなくなる、と言う「動かして遊ぶ」事と「リボ球を目立たなくしてフィギュアとしても鑑賞に堪える仕様にする」と言うコンセプトの両立を目指して工夫・努力をしている点に好感が持てました。

 金額を抑えながら購入者を納得させる製品作りは大変な事だと思いますが、このシリーズが長く続く様、願っています。
思っていたよりは全体的に良い出来 ★★★★☆
まずサンプルから首回りが改修されたのでここでの写真よりも首が自然になっています

良い点
・手に取ってみると意外と目立たないジョイント
・見た目以上に良く動く下半身
・首が二重関節で動くので上を見上げるたり、かっこよくバイクの乗せることが出来る
・使い方次第で動きが出せるマント
(動きは付けられないが中央の一枚だけでも十分バットマンらしさが感じられる)

気になる点
・あまり似てるとは言えない素顔
・持ち手が片方しかない
・使えないスタンド

尻のカバーは面白いとは思いますが位置的に目立たなくて地味です
スタンド用に付属のリボ球は好みで足首の6ミリと交換して使えますね
見栄えは多少悪くなりますが可動域と大きさを変えることが出来ます

マスク顔は目線が顎を引いたくらいで丁度いいみたいでその角度だとかっこいいですが
箱に入っている状態のような正面を向いていると寝むそうに見えます

総じて見れば良い物だと思うのでバットマンを動かして遊びたい人には丁度良いと思います