幅広いトピックも魅力の一つ。従量税、従価税、環境税の話から公共選択の話、公共料金の話まで書かれています。このなかでも市興味のあるものがみつかれば後の参考文献を利用してより深い知識をつければいいと思います。自分の興味が公共経済学のなかでどこにあるのか定かでない人はちょっと読んでみるといいかもしれません。