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ベスト・フレンズ・ウェディング コレクターズ・エディション [DVD]

価格: ¥1,480
カテゴリ: DVD
ブランド: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
キャメロンの可愛さ ★★★☆☆
だけが救いです。
だって主人公がヒドい。こんなに主人公に共感できない恋愛ものってあるんだ?!と驚きっぱなしでした。
ラブコメだからって、ヒロインがそゆことしちゃいかんだろ!人として!という連続。

対するキャメロンはキュートさが光って、輝くばかり。
誰しもヒロインではなくライバル女子を応援したくなるような恋愛映画なんて、珍しいですよね。そういう意味で面白いなあと思い、ストーリー的には今ひとつなんですが実は結構、廻りのひとに薦めてるんです、これ。

お勧めポイントは、3つ。
1 主役ジュリアのめちゃくちゃ非道ぶり
2 キャメロンの可愛さ
3 キャメロンが音痴なのにジュリアのせいで皆の前で無理やり歌う羽目になるシーン!ひどい音程なのに一生懸命歌う様子が可愛いすぎです。何よりその歌声をぜひ聞いて欲しい!

元々は別の結末だったところ、試写会で、キャメロン側に感情移入した観客達から大ブーイングを受けたことから急遽ラストを撮り直し変更したそうです。 そう意識しながら観るとまた面白いかも??
普通のラブコメとは展開がちょっと違う ★★★★★
ちょっと昔になりますが、この映画の試写会に行ってきました。
当時売れてた歌手のダイアナ・キングが出てきて、「小さな願い」を歌ってくれました。
いい思い出です。この映画は普通のラブコメとは展開が違ってそれもまた面白かったです。
ジュリア・ロバーツが、ちょっと意地悪な女を演じていて、高感度ダウンかもと思いますが、
スクリーンの前でジュリア・ロバーツを応援している私がいました。
これに対して、キャメロン・ディアスが純粋で高感度の高い女性を演じています。
そして、通常とは違うハッピーエンドが待っていました。
まだ見てない方、是非ご覧になって下さい、ベスト・フレンズ・ウェディング コレクターズ・エディション [DVD]
せつない ★★★☆☆
今まで9年間好きだった男親友を4日で取り戻すべく奮闘する物語です。その男性の思わせぶりな態度は・・・きついですね。その結婚する相手の前で違う女性に「今日は綺麗だね」と言ったり二人っきりになって危ない雰囲気になったり。これじゃぁその女性はまだ自分にチャンスがあるかもと思ってしまいます。

しかもその女性にとってその男性は今までに本気になった唯一の人で、無我夢中で取り返そうとする様がとてもせつなかったです。その男性が女の人とキスをするシーンがあるのですが、それを見ているその女性は本当にせつなくて、胸が締め付けられる様子がすごく伝わりました。

さまざまな有名な歌が出てくるのでとても雰囲気が良く、カップルで観ると結構面白いかも。

今回のジュリア・ロバーツはおしとやかという印象はなく、突進型の結婚式の邪魔をしようとする悪役的な役でした。しかし、すごく悪役に見えないのはキャメロン・ディアスの役がそこまでいい人ではなく、あそこまできゃぴきゃぴされると「別れてしまえ!」と思ってしまうのが不思議です。しかも、その男性がそこまで奪うほど魅力がある人ではない分、主人公の女性が不憫に思えて仕方がありませんでした。恋は盲目・・・その言葉が私の中で一番しっくりきてます。最後は・・・とても感動しました。これ以上言うとネタばれになりそうなのでここまでにしておきます。


DVDの特典の中で「結婚にまつわる良いこと&悪いこと」という映像があるのですが、なかなか面白かったです。
チャンスはその時だけかも。 ★★★★☆
これはジュリア・ロバーツ独特の落ち着いたエレガントな華やかさの中に輝きというイメージの作品ではなく、ジェラシーをクローズアップさせて意地悪をする側に立ったものです。
従って、イメージ的に好感が持てないような感じはしますが、彼女の魅力だからこそ、哀愁が漂っています。
それに反して、キャメロン・ディアスは、外見上を含め、瑞々しく明るいチャキチャキ娘といった良い役柄を演じています。好感度は抜群ですね。
このストーリーは通常の出会いから始まるのではなく、失いかけているものを何とか取り戻して挽回しようという試みからスタートするという展開はユニークな取り組みだと思います。
クロージングの仕方にどんでん返しを期待していたのですが、こういった展開では難しく、またシナリオの意図に反するものとなるので、これはこれで納得できてよかったのかもしれません。
ラブコメの割には、しっかりとした音楽がおしゃれに彩っており、また衣装などもしっとりとしていました。
音楽について ★★★★★
バート・バカラック/ハル・デビット のすばらしい楽曲が随所に流れます
キャメロン・ディアスがへたくそな歌声で「I Just Don't Know What To Do With Myself」を
歌うシーンはとても良かった。
トニー・ベネットの「今宵の君は」など、他の曲もいい使われ方してます。
映画自体も笑いあり涙ありでとても面白かったです。
映画をあまりみない私ですが、自分の中でベスト3には入りました
キャメロン・ディアスはかわいい!