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ZT Amp コンボアンプ LUNCHBOX ランチボックス

価格: ¥44,100
カテゴリ: エレクトロニクス
ブランド: ZT Amp
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ZT AmpのLunchBoxは、これまでの「ミニアンプ」の概念を完全に覆しました。 これまでミニアンプといえば、小さくて軽いだけが取り柄で、実際に使うとなると音量が小さすぎたり、癖が強すぎたりすることも少なくはありませんでした。 また、最近はオールチューブの小型アンプも発売されていて、確かにヴィンテージアンプに近い音色を備えていますが、それらは構造上どうしても10kg近い重さになってしまい、また真空管の特性ゆえに、音量の調整も不器用なものが多いです。 しかし、LunchBoxは鞄に入れて持ち運べるほど小型で、重量も5kg未満に抑えられているにもかかわらず、最大200Wの出力で、大きなステージや、野外ステージでさえも十分に使うことができます。しかもその音色は並み居る名アンプにもひけをとらない、すばらしいヴィンテージサウンドを実現しており、それはZZ TOPのビリー・ギボンズやエコー&ザ・バニーメン、Mogwai、Sonic Youthのサーストン・ムーア/リー・ラナルドなどの著名アーティストが実際にレコーディングやギグで使用していることでも証明されています。 定価44100円(税込)
思いがけぬ買い物 ★★★★☆
過去に、音の出るものをネットで購入して苦い経験を持つわたしは、実は今回もかなり躊躇をしました。しかし200ワットというミニコンポアンプの魅力には勝てませんでした。結局、購入したのです。28.000円の商品は、すぐに到着をしました。ところが最初は、かなりガッカリしたのです。というのは、わたしはこれをスチール・ギターのアンプとして使用する目的だったからなのです。リバーブの機能が弱くて、使い物になリませんでした。コントロールパネルにはリバーブはなく、アンビエンスというコントロールしかなかったのです。買う前の商品説明では、普通のリバーブと違い云々の説明があったのですが、これが間違っていたのですね。これが、評価点マイナス1の理由です。しかし以前にリバーブだけのイフェクターを購入していたのを思い出して使用してみたところ、これがピタコンでした。大きさの割りに、素晴らしい音が出てきたのです。10万円以上で買ったアンプに匹敵するものでした。今ではわたしの横に安置され、毎日、スチールギターと、時々はギターの音も鳴らしてくれています。当りでした。
良質なアンプです。 ★★★★★
音が前に出るし、音量もかなり大きいので、スタジオでも小規模のライブハウスでも立派に活躍すると思います。 もちろん家でも気持ちよく弾くことができます。 単体ではゲインをフルにしてもそんなに歪みません。 コードを弾いても音の潰れないナチュラルな歪み方をします。 アンプ自体をクリーンなセッティングにしてエフェクターを使う方や、プリアンプを使う方にはJCシリーズよりお勧めかも知れません。 短所は長時間使っていると裏のパネルあたりが結構熱くなります。